こんにちは のり(@noriyusaku1128)です。
毎年恒例 2026年6月給料日時点 2026年上半期の我が家の金融資産について報告いたします。なお当ブログのポリシーに則り具体的な金額は明示しないことをご了承ください。
2026年6月末時点でののり家の資産額は3年連続で+10%以上の伸びを示したのり家の資産は半期終了時点でヒストリカルハイ。
今年も+10%を越える勢いです。

我が家の資産額推移表です。
株式、金、暗号資産のリスク資産だけでない現金、個人向け国債など無リスク資産も含めた我が家の総資産の推移になります。
2009年7月より毎月給料日に記録しているものの推移です。
この6月で記録をつけはじめてから16年12か月が経ち204か月目になりました。
(インデックス投資をはじめたのは2010年7月からなので1年短くなります)
赤棒部分が前回報告から経過した直近半年分の推移です。
この6月の時点で
2009年 7月比 313.6%(記録開始時期比)
2025年 6月比 123.4%(前年比)←たまたまですが1・2・3・4♬
2025年12月比 107.2%(半年前比)
この半年間の株価の値動きを振り回したのはまたアメリカでありトランプ大統領でした。
1月は昨年からの株高の流れを引き継ぎ、2月は高市自民党の衆議院議員選挙大勝で日本株が急伸、とここまでは調子よかったものの、アメリカ、イスラエルのイラン攻撃からはじまるホルムズ海峡封鎖により令和オイルショックの危険性が高まると世界的に株価は急落。
しかしながら5月ー6月と和平交渉が入ることで事態は沈静化へ向かい、戦争とは関係なく半導体、AI企業のバブルを思わせる急騰。アメリカの雇用状況も堅調でインフレは続いているものの、不景気という状況でもなく、日本では日経平均株価があれよあれよと7万円を突破。終わってみれば昨年下期に続いて直近半年間も株価の伸びと共にのり家の資産が増えてヒストリカルハイを更新しました。
年間の伸び率の推移を数字で表すと次のようになります。
2026年のみ半期分です。

2023年から3年連続で+10%以上の伸びを継続していて、今期も半分終わろうという時点で+7.2%。後半大きなネガティブサプライズが起きなければ今年も10%以上越えをしそうな勢いです。
ただし今後ウクライナ、イラン、台湾といった地政学リスクの動向、アメリカFRBはインフレ対策で利上げに転じそうな雰囲気ですし、半導体、AIバブルもピークに達しそろそろいったん落ち着きそうに思われます。
経済においていい調子はいつまでも続きませんし、反動は必ずくるものです。
景気後退がいつ来てもいいように、心も資産も余裕を持っておかないといけませんね。
次に6月末現在ののり家資産のポートフォリオです。

メインアセットは全体の78%を占める国内外の株式インデックスファンドです。この比率は前半期と変わらず。
オルカン一本ではなく、アメリカ株オンリーということでもなく、先進国、日本、新興国に分散して運用をしています。
現金および個人向け国債の無リスク資産が14%ほど。
今回比率が増えたのが金(ゴールド)で前期の1.47%から5.78%と意図的に増やしました。
増やしかたは旧NISAで保有期限が到来した投資信託をいったん売却し、金価格指数と連動する投資信託のSBI・iシェアーズ・ゴールド(ヘッジなし)を新NISA枠で買いなおしです。
今年に入って昨年のような勢いが止まった金ですが、長期目線で言えば株式市場が不調に陥った際の支えとするのが目的ですから、このウェイトを維持して長期保有します。
次のリバランスの際にもう少し比率を上げるかもしれません。
残り2%の中で外国債券、リート、暗号資産(イーサリアム)を持っています。
この内容で過去30年実績での平均リターンは8.4%リスク14.3%と私のリスク許容範囲内です。(計算ツールは「myINDEX資産配分ツール」を使っています)
これをさらに国別に分解したものが次になります。

資産の中でもっとも比率が大きいアメリカ比率は34%と前半期と比べて2ポイントダウン
その分日本株、先進国株が各1ポイントづつアップ。
インド中国台湾と新興国の主要どころも前期と比べて大差なく、国ではないですが現金が4%下がっていて先述した通り金が4%上がっています。
アメリカ比率はオルカンの65%程度に比べればかなり低いものになっています。
私の投資スタンスは「世界経済はしばらく伸び続けるだろうけど、どこが伸びてくるか未来のことは予測できないから、なるだけ広く分散する」というものです。
なのでアメリカだけに頼るのではなく、日本や新興国が伸びた場合でも一定の恩恵を受けられるポートフォリオを意識しています。
ここ数年のアメリカ株の躍進、特にAI、半導体関連の株式、投信の伸びと比べると成績は劣後してしまうし、爆益報告に羨ましく思ってしまうこともあるのですが、その反面日本株、新興国株、ヨーロッパ株が上がる時に恩恵を得ることができます。
これまでの経験上インデックスファンドの長期保有という基本方針から外れたことに手を出しても上手くいった経験がありません。
AI関連株の上昇を羨ましく思っても、そこはグッとこらえて自分が決めた投資方針を堅守することを優先します、流行りの株や投信の購入、IPOへ参加することはありません。
いつかやる時があるとしたら子ども達の教育資金も終わり、夫婦の今後に必要な資金の確保もできて、余剰資金ができた時かなぁ、と思っています。
以上 2026年6月の我が家の金融資産報告でした。
3月のアメリカ・イラン戦争起因の株価の下落も長引くことなく1か月もしないうちに回復、終わってみれば資産額は過去最高を更新しました。
過去3年に引き続き今年も引き続き10%以上の伸びになりそうな勢いです。
嬉しい誤算ではあるもののこれまでの実績を考えれば明らかに好調が続きすぎであり、平均回帰するのならいつ調整が入るかと身構えます。
世界はまだ争いの種が尽きませんし、各国の中央銀行は利上げをする方向性に振れており、それが株安につながる可能性は高まります。その反面止まらないインフレによる名目GDP増大により、今後も株価は上がるのかもしれません
不確定要素が多い中私のような素人投資家ができることといえば、確定していることを120%活用する、ということ。非課税口座であるNISAを使い自分にとって適切なリスク許容度の範囲でインデックスファンドの運用を継続していくことです。
次の半年間も大きな投資方針には変更なく、NISAを活用しながら長期・分散・低コストのスタンスを崩すことなく引き続きインデックスファンドの長期投資を行っていきたいと思っています。
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