ダブルインカムについて

ライフスタイル

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

今回は共働き ダブルインカムについてお話しようと思います。
我が家では夫婦で働き収入を得るダブルインカムのスタイルを選びました。

奥さんは現在パートですが、私に万一があった場合のリスクヘッジとして、また将来の家族の選択肢を増やすために正社員になることを目指しています。

のり家のライフプラン

私と奥さんはそれぞれ36歳と29歳で結婚しました。

当初考えていたのり家のライフプランは次のようなものです。

・最初の2-3年間は二人で暮らす。子育ての時間に入る前に二人の時間を過ごすため。
・子どもは二人欲しい。
・大変だろうが子育ての時間を最短にするために二人の子どもの年齢差は極力短くする。
・下の子が1歳になったら子供たちは保育園に預けて奥さんは働きに出て、子供たちが手がかからなくなってきたら正社員を目指す。

実際結婚してから長男が生まれるまで3年
長男と長女の年齢差は2年ですが長女の生まれが3月なので1学年差

ということでほぼ予定通りに進捗していました。

また、奥さんが仕事から離れる期間も極力短くしておきたいと考えました。
当然仕事をする分お給料が入りますし、奥さん自身に「仕事をしてお給料をもらう」感覚を失うことなく継続してもっていて欲しいと考えたからです。

長男が生まれるでは家の近くの事務所で働いていた奥さんですが、長男誕生と同時に仕事を辞めて神奈川県から奥さんの実家に近い千葉県へ引っ越し。
長男が生まれてほどなくして長女を授かったため、3年間は子育て期間として仕事に就かない時間が続きました。

奥さん、老人介護職のパートスタッフになる

長男が2歳 長女がもうすぐ1歳になろうとする2013年の初め頃 仕事中の私のもとへ奥さんからの電話が入りました。

当時の私は今よりも忙しい部署におり、家を不在がちにし、家族が寝静まったころに帰宅するという生活でした。

電話をかけてきた奥さんは泣きながら「言うことをきかない長男の頭をたたいてしまった・・・」と言ってきたのです。

普段はそのようなことを言わない奥さんなだけに、これは育児ストレスからのSOSだとすぐに察しました。

私自身なるだけ奥さんに負担をかけまいとしていたつもりだったのですが、それはあくまで「つもり」だったようです。大きな反省です。
帰宅後奥さんと話しをし、今後どうしていくかを話合いました。

終日子どもたちと一緒で、まだ幼い二人の面倒を見続けなければいけないということが大きな負担になってるとのこと。

また、奥さんは今後のライフワークとして「老人介護の仕事がしたい。」という希望をもっていました。
これまで経験してきた仕事とはまったく畑違いの職種ですが、奥さんの家族に認知症を患っている方がいて介護の大変さを経験しており、そのような人の助けになりたい、と思ったようです。

もともと下の子が1歳になったら働きにでるという計画で、その時期には近づいていました。

ならば、とすぐに動きます。

週末に受講できる介護ヘルパーの学校へ受講を申し込み、奥さんが留守の間は私が子どもたちの面倒を見ました。
私が料理をはじめたのもこの頃だったかと思います。

ほどなく奥さんは無事にヘルパー2級の資格を得て、近くの老人介護施設で勤務をスタートすることになります。(その後介護福祉士の資格も取得することができています)

そして子どもたちは保育園へ通うことになりました。

ダブルインカムで働き続けること

子どもたちが通う保育園は認可外だったため、1か月の保育料が9万円近くに上りました。
奥さんの稼ぎの大半が保育料に消えてしまう計算です。

人によっては「働くだけ保育料に消えていくのはバカバカしい」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、我が家では子どもたちを預けながら奥さんが働くことを優先しました。

先に挙げた奥さんの育児ストレスの解消というのももちろんありますが、
できるだけ早く、長く奥さんが働くことで将来につながるスキルを身に着けることができると考えたからです。

あともう一つは私の所得の配偶者控除の対象から外れるいわゆる「103万円の壁」
私の社会保険の扶養から外れて奥さん自身が社会保険料を払ういわゆる「130万の壁」
も気にしないで仕事をすることにしました。

ここも奥さんの業務スキルの向上と職場からの奥さんの評価を上げることを優先するためです。また奥さん自身が社会保険料を払うことで将来の年金受け取り金額が増えるであろうという期待もあります。

私たちの目標は「奥さんがパートで生活費の足しになる程度のお給料を稼ぐ」ことではなく、「奥さんが正社員になる」ことでした。

家族としては収入が複線化されているほうがリスクヘッジになり、未来の選択肢が広がると考えます。当然年間の収入も増えますので、教育資金の積立や未来の備えとしての投資金額の増額も可能です。

リスクヘッジというのは私に万一があった場合でも奥さんの正社員としての収入が残るということです。

もちろん私が亡くなった場合の生命保険はかけていますし、遺族年金も出るのですが、お金はより多くあったほうが将来の選択肢は広がります。
奥さんが手に職を持ち、定期的な収入を得られれば、私がいなくとも安定した収支を送ることができるでしょう。

また万一のことがなかったとしても私と奥さんで7つの年の差がありますので、私のリタイアしたあとも奥さんはしばらくは現役を続けていくことができます。
その時には私が家事に比重の重きを置き、奥さんのお給料をメインの収入として役割分担を変えていくこともできるかと思っています。

「夫が外で仕事をし、奥さんが家庭のことをする。」というライフスタイルを一生固定させるのではなく、お互いの年齢、立場の変化によって柔軟に変えていったほうが家族として効率的に収入を得られるだろうと考えています。

奥さんが施設側へ正社員になることの相談をはじめました

奥さんにとって介護の仕事は天職だったようです。
介護職の仕事をはじめて7年。
今の職場に勤務して5年になります。
職場からの信頼もついてきました。

子どもたちも来年には小学5年生と4年生になり、身の回りのことをできることが増えてきています。

かねがねタイミングを計っていた正社員としての勤務について、奥さんが上長と面談をし、へヒアリングを開始しており、正社員への道の第一歩を踏み出せています。

勤務形態や夜間の出勤などこれまでとは違うローテーションにならざるを得ないようですし、そのローテーションと私の勤務時間。ローテーションの変化による負担の増大と収入の変化、子供たちがどこまでできるのかできないのか、のバランスを見極めていかないといけません。
奥さんが正社員になることは我が家のライフプランにとっては重大な変化になりますが、それだけに拙速にならないよう慎重に進めていきたいと考えています。

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