下げ相場の過ごし方について




投資
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こんにちはのり(@noriyusaku1128)です。

今回は投資の下げ相場について私の過ごし方をお話しようと思います。

過去に起きた下げ相場の時と同じく、「下げているから」と何かをすることなく、これまでと変わらないインデックスファンドの長期投資をしていきますし、過去においても結局それがいい結果につながってきました。

地政学リスクの高まりによる経済の混乱

この記事を書いているのは2026年4月5日(日)

2/28に戦端が開かれたアメリカ、イスラエルとイランとの軍事衝突から1か月以上が過ぎました。
当初アメリカ側では数日という短期間で戦闘は終わるという目論見を立てていたようですが、アメリカの見立て以上にイラン側の抵抗が強固で、最高指導者の死亡後も後継者を立て抗戦を継続しようとしており、和平交渉の話も浮上しては沈むとういう先が見えない状況に陥っています。

特に我々の生活への影響については、原油の海上輸送のかなめであるホルムズ海峡の通行の安全が脅かされており、原油に由来する様々な物資が不足、値上がりすることが連日メディアでも報道されていて皆さんも周知のことかと思います。

以上の状況のもと株価についても日々目まぐるしく変わっていく報道によって大きく上下し、先行きの不透明感からダウントレンドな状況です。

そんな中私が投資と家族のお金についてどう向き合っていくのか、という話をしていきます。

下がってもまた上がる

昨年4月の関税政策の発表に引き続き、今年もまたトランプ政権は春先に大きな行動を仕掛けてきました。しかもどちらも世界経済にマイナスの影響を与えるものです。

開戦前に比べて直近ではS&P500は3%程度、TOPIXで7%程度の下落になっています。
ここに至るまでの上げ幅、下げ幅ともに大きく、真面目に相場と向かい合っていたとしたら胃が痛くなりそうな1か月だったと言えそうです。

振り返ってみるとNY市場でサーキットブレーカーが発動したコロナショックが起きたのも2020年3月でした。
ここ数年に限れば春に株価が急変する事象が起こることが多くなっているような気はします。

それに伴い我が家の資産にも影響が出てきます。
2月末から1か月で運用資産は5%下落しました。

このブログお馴染みの我が家の資産推移グラフで見るとこんな感じです。

2009年7月5日-2025年3月25日のり家資産額推移

一番右肩の下落が現在。
わかりやすい比較としてコロナショックと関税ショックの谷を示しておきます。

今回大きな下落とはいえコロナショックでは運用資産の30%、関税ショックでも12%の下落でしたら、現状そこまでではなく踏みとどまっている状況です。(この先どうなるかはわかりませんが)

とはいえ日々の値動きが大きく感じられるのは、報道されやすい日本の株価指数である日経平均株価の、そもそもの値が上がっているからというのもあるでしょう。

昨年3月の日経平均は37,000円前後、2020年2月に至っては23,000円代です。
5万円代に乗った現在のほうが、同じパーセンテージの動きでも金額にすると大きく感じてしまいます。5%の値動きは2020年3月だと1,150円が2026年だと2,500円です。

そしてこのグラフを見てわかることはいずれの場合も底値をつけたあとはいったん落ち着き、先行きが見通せるようになったあとは上昇フェーズに入っているということです。

今回まだ戦争終結への糸口は見いだせていないようですが、ホルムズ海峡を日本のタンカーが通過したという報道もありましたし、アメリカも長期にわたる派兵は避けたいようでもありますし、次の展望が見えてきたらまた株価上昇に転じる期待をしています。

下げ相場での過ごし方

さてそんな下げ相場での過ごし方、お金との向き合い方です。

SNSでは今回の下げで辛そうな方もいらっしゃるようですが、私と古くから交流のある人たちは大きな不安を表すことなく平常運転で、日々のイベントや美味しい食事の写真を上げているように思います。

私とはというと次のようなことを心がけていました。

①マネーフォワードを極力見ない
上げ相場の時は毎日でも更新して資産の増加具合をうっとり眺めるマネーフォワードですが、下落相場では月の資産をまとめる時以外は極力見ないようにしています。
見たところで自分の心にプラスの影響を与えることはないですから、動揺するくらいならいっそ見ないというスタンスです。
観測するまで、資産は増えているかもしれないし、減っているかもしれない、というシュレディンガーの猫状態にしていますw

②明らかにプラスになることに力を入れる。
昨年は子どもたちの歯列矯正代がかかったため確定申告をしたところ、医療費控除分の税金が戻ってきました。
このように確実にプラスになることを漏らすことなくやっていきます。
私がここ数年力を入れているポイ活もそうで、条件達成すればポイントやらキャッシュバックやらのプラスの上乗せになるので、参加できそうなキャンペーンにはできるだけエントリーしています。
今回の資産減をカバーするにはほど遠いのですが、「プラスになる」ことは心理的に嬉しいものです。
株価による資産減はいずれ回復するという期待でやっていますから、長い目で見れば損失の穴埋めではなく、純粋な上乗せと思っています。

③必要な現金は確保しておく
今年は娘の歯列矯正代と息子の高校入学費用(私立高校へ進学する可能性もありましたから)と出費の予測ができていたので必要な出費の現金化を年初にうちに済ませておきました。
それとは別に生活防衛資金も確保していますので、株価が多少下がろうが支払いに困ることはありません。たまに使ってはいけないお金に手を付けて投資をするという話も聞きますが、そこまで行くとギャンブルと代わりありません。
計画的に資金コントロールを行うことで、下げ相場でも不安なく過ごすことができています。

④何より3月はイベントが多くて株価どころではなかった
3月は息子の高校入試の結果が発表され、中学の卒業式に高校入学準備、娘の部活の大会の応援に、家族旅行などなど、家族のイベントが盛りだくさんで正直株価を気にするどこではなかったですw

投資の手法によってはタイミングを見ながら、信用取引を活用しつつ、現在のような値動きを利用しながら利益を出すという方もいらっしゃいますが、私が選んだ方法は違います。

過去に起きた下げ相場の時と同じく、「下げているから」と何かをすることなく、これまでと変わらないインデックスファンドの長期投資をしていきますし、過去においても結局それがいい結果につながってきました。

もちろん株価とは別に戦争が一日も早く終息して、一日も早い平和が世界に訪れることを祈っています。各国の利害関係なく、一致団結して世界中の叡智を結集して環境対策をしていかないと、人類存続が危うくなるほどの手遅れになるのではないかと、個人的には危惧しています。

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