「ライフプランを作ろう!」について 6年目(息子高1 娘中3)




子供たちへのマネー教育
ブログランキングに挑戦しています。応援ありがとうございます!
※記事内に商品プロモーションを含むことがあります
※記事内に商品プロモーションを含むことがあります

こんにちは。のり(@noriyusaku1128)です。

子ども達へのお金の教育の一環としてライフプランの作成をレクチャーし、実際に子ども達に自身の人生設計を作成するようになって6年が経ちます。

今年も各々が最新の考えでライフプランを作成し、のり家マネー会議の席上で発表したのでその内容を報告をしたいと思います。

子供たちにそれぞれの将来自分がなりたい姿を思い描き、そこに至る過程を文字に落とすことで可視化し、家族の前で発表することで目標達成のために今自分がなにをやるべきかの課題を明確してもらうためにはじめたライフプラン作成。

結果子供たちの未来に向けたアクションに繋げられていると実感しています。

前回の子供たちのライフプラン

5年前の2021年 のり家でやっているお金の教育の一環として、小学5年生の息子と4年生の娘に人生の設計図であるライフプランを教え、本人たちに実際に作ってもらいました。

その時の様子は以下にレポートしています。
『ライフプランを作ろう!』について 前編
『ライフプランを作ろう!』について 後編

自分の人生を自分の意志でどのように生きるのか、そのためにどれくらいのお金が必要なのかということを自分で調べてフォーマットに記載するものです。

それから原則毎年彼ら自身にライフプランを更新させています。
毎年やり続けることで彼ら自身も成長し、精度も上がってきました。

前回2025年に彼らが作ったものを要約すると以下のようになります。(詳細「ライフプランを作ろう!」について 5年目(息子中3 娘中1)」)

中学3年生 息子
・人生のテーマは「自由に生きる」
・本業は「ゲームプログラマー」
・年間収入300万円くらい
・家族は一人暮らし
・資産は1億円
・そのために県内公立進学高校から慶応義塾大学理工学部(情報工学科)を目指す

中学2年生 娘
・人生のテーマは「楽しく生きる」
・将来なりたい職業は「決まってない」
・5人家族(まずは結婚)
・住まいは福島県
・年収は400万円以上
・資産額は5000万円。高校から少しづつお金を貯める。お給料のいい会社につく
・以上に至るための高校、大学については「空欄」まだ考えられなかったようです。

そこから1年が経ち、彼らの最新の心境、ヴィジョンを踏まえて今年も作成しました。
2026年5月5日(水)に行った「第58回のり家マネー会議」の中で作成したものを発表しています。

高校1年生 息子の場合

まずは今年高校1年生になる息子から。
彼が作成したライフプランは次のようになります。

昨年は「自由に生きる」としていた人生のテーマが「特になし」に。
人生に意味をつけたく無いようです。
そういう意味では昨年の「自由に生きる」の延長戦上なのでしょう。

職業は「ゲームクリエイター」
昨年の「ゲームプログラマー」からゲーム全体を作り上げる役割へ進化しています。

私「でもこれからゲーム作りはAIにとって変わられないか?」と素直な疑問をぶつけました。
息子「AIが進化しても、人の娯楽は終わらない!」と謎の言葉で返してきます。
ゲーム作成の大部分は今後はAIで作られていくのだろうけど、大事な娯楽性の部分は「人の感覚が必要」ということのようです。

年収は具体的な金額は示さず「生活できる分」
資産額もこれまでは「1億円」という数字でしたが、今年は1,000万円に。
私が「少なくないか?」と聞くと息子「一人で生きるなら1,000万円の余裕があれば大丈夫かな、って」

なるほど。雰囲気に流されて「億り人」を目指すのではなく、自分が必要な金額だけ稼ぎ、必要なだけの資産を持ち、過剰に持ちすぎることをしない、DIE WITH ZERO的な考え方なのかもしれません。

その代わりゲームクリエイターの職に就くために、目指す学校のレベルは高いものがあります。
高校は公立進学校へ進み、慶應義塾大学理工学部へ進学する、というものです。

言わずもがな慶応義塾大学は早稲田と並ぶ日本最高峰レベルの私立大学。非常に高いハードルですが、息子は高校受験を頑張り、慶應を狙うと言っても違和感のない志望進学校へ入学することができまた。

それに手ごたえを感じたのか、高校入学後も浮かれて遊びまわるようなことはせず、塾などの任意の講習も積極的に参加して3年後の大学受験に備えています。
2年生からの文理選択でも理系を選ぶことを決めたそうです。
5年間ライフプラン表で自分で書き込んできたものが現実なものになりつつあることを実感します。

また高校に入学したら軽音部に入りたかった息子ですが、人気で入部希望者が殺到し、残念ながら足切りにあっています。
当初こそ落ち込んだものの、それならばと軽音部に入っていたなら使っていただろう時間を使い、隔週で受けていたプログラムのレッスンを毎週に、またゲーム音楽の作曲もしたいとのことで、ギターレッスンを習っている音楽教室で作曲コースも受講することになりました。

未来に向けて着々と準備を進めていっています。

次は中学3年生娘の番です。

中学3年生 娘の場合

娘は将来のヴィジョンについて、この1年間でかなり可視化が進みました。
昨年と今年のものを並べて比べてみます。

人生のテーマは「楽しく生きる」から「My happy life」へ、日本語から英語に変わったものの「幸せに生きたい」という内容は一緒です。

ただそのための将来の生活設計像がかなり具体的になってきました。

将来就きたい職業は「看護師」
高校、大学とそれに向けて医療を学べるところへ行きたいというものです。

奥さんは「こうやって並べて見ると1年での成長がよくわかるね。」とほめながらも、職業についての懸念も示します。
介護現場で看護師さんの働きぶりを知っている奥さんは「看護師さんの仕事はお給料もらえる分大変だよ。」と心配です。それに対し娘は「ドッチボール、バレーボールで頑張ってきた体育会系の根性を活かしてへこたれないように頑張る。」と返しました。

夏には体験入学などもあるのでそれに参加してどれだけ自分が向いているかを確認できればいいと考えています。

中学3年生という生涯初の受験生をなるのを迎えて、自分が進みたい方向性が持てたことはよかったとですね。

実はこの同じ日、彼女が志望する高校へ行き、外からですが学校の雰囲気をうかがうことができて、その高校へ行きたいというモチベーションが上がってきていました。

結婚をして家族は4人。
青田買いで高校から旦那探しをするとのことw

看護師になってからの年収は400万円。
資産は3,000万円以上。

早いうちから節約をして投資にまわし資産形成することで資産を増やしていくとのことです。
ここでも毎月マネー会議をしている効果ができてきています。

「ライフプラン」は毎年更新していきます

以上 我が家の子供たち6年目のライフプランの発表でした。

将来やりたいことが明確でそのための第一歩を実現し、高校でさらに準備を進めていこうとしている息子。
昨年までは見えていなかったこれからの生き方について具体的なビジョンが見えてきた娘

同じ親から生まれて同じ屋根の下で育ち、中学までは同じ学校へ通っていた兄妹ですが、10代も半ばに差し掛かりそれぞれの道を歩もうとしています。

私自身には中学生のころは将来のことは何も考えず、ベルトコンベアにように流されるまま生きてきた反省があります。
子供たちにはそうはならずに自分の人生を自分でデザインしてコントロールできるようになってほしい。

そのような思いから子供たちにそれぞれの将来自分がなりたい姿を思い描き、そこまでの過程を文字に落とすことで可視化し家族の前で発表することで、目標達成に向けて今自分がなにをやるべきかの課題を明確してもらうために、このライフプラン作成をはじめました。

その効果なのか息子も娘も自分が歩みたい人生の実現に向けて、進学に学習塾に習い事に意味を持つ時間を過ごしているように思えます。

こうした一つ一つの積み重ねが彼らの将来の人生の幸せにつながると信じて、ライフプランの作成と発表は来年以降も継続して続けていきます。

1年ごとに成長し考えが深まっている彼ら。
来年は今年からどう変わっていくか楽しみにしています。

「ライフプランを作ろう!」について 5年目(息子中3 娘中2)
こんにちは。のり(@noriyusaku1128)です。子ども達へのお金の教育の一環としてライフプランの作成をレクチャーし実際に子ども達に自身の人生設計を作ってもらうようになって5年目が経ちます。「毎年作ってもらう」と言ってたものの4年目の…
「ライフプランを作ろう!」について 3年目(息子中1 娘小6)
こんにちは。のり(@noriyusaku1128)です。子ども達へのお金の教育の一環としてライフプランの作成をレクチャーし実際に子ども達に自身の人生設計を作ってもらうようになって3年目が経ちます。今年もまた夏が来て、ただいま現在の彼らの将来…

関連記事です。

「ライフプランを作ろう!」について 2年目(息子小6 娘小5)
こんにちは。のり(@noriyusaku1128)です。昨年子ども達へのお金の教育の一環としてライフプランの作成をレクチャーし実際に子ども達に作ってもらいました。あれから1年が経ち、ただいま現在の彼らの将来のヴィジョンの可視化を目的として夏…
「ライフプランを作ろう!」について 前編(息子小5 娘小4)
こんにちは。のり(@nori19701128)です。我が家の目標である、「子供たちに学校では教わらないお金の知識を持たせて社会に送り出す」に向けてこれまで2回 子供たちへお金の講義を開催しました。2020年6月 「投資をしよう!」2021年…
「ライフプランを作ろう!」について 後編(息子小5 娘小4)
こんにちは。のり(@nori19701128)です。今回は前回の「『ライフプランを作ろう!』について 前編」に続く後編として、子どもたちへライフプランの作成についての説明を実施し、実際に子供たちが自分のライフプランを発表した様子をお伝えしよ…

コメント

タイトルとURLをコピーしました