「ライフプランを作ろう!」について 前編

子供たちへのマネー教育

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

我が家の目標である、

子供たちに学校では教わらないお金の知識を持たせて社会に送り出す

に向けてこれまで2回 子供たちへお金の講義を開催しました。

2020年6月 「投資をしよう!」
2021年1月 「社会保険を知ろう!

今回第3弾として子供たちにより根本的な「生きるためにかかる必要なお金」を実感してもらうために「ライフプラン作成」をテーマにして講義を開催しました。

今回から2回にわけてこちらのブログで紹介していきます。

まずは第一回目の今回は講義用のテキスト資料の全ページの紹介をします。

まずは「社会保険を知ろう!」でも出てきた「人生の組み立て方」のページが入ります。

このページは「子供たちへのお金の教育」シリーズ全体を貫くものとなっており、各講義はこの①から⑤のどこかに分類されることになります。

今回は人生のお金を考える上で根本的なこと、自分の人生をどのように生きたいか、そのためにどれくらいお金が必要かの計画を立てる

①どのように生きるかライフプランを作る

のパートになることを説明します。

第一章「ライフプランってなんだろう」では、なぜライフプランを作ることが必要なのかを説明します。

現在の平均寿命の伸び方を見ると、君たち子供たちの代には人生100年時代に入りそうだということ。

これまでは誰もが画一的な人生設計を見積もっておけばよかった日本の社会が2000年に入って様子が変わっていき、これからは人生のすべての選択が自由と責任のもと、自分自身でフリーハンドで描けるようになってきたことを説明します。

自分がどのように生きるかをまとめた人生の設計図が「ライフプラン」であり、これからの自身の人生設計を可視化するために作成しましょう、と呼びかけます。

ここでは自身の人生を自分で選択するという考えが世間で広がってきていることの表れとして、話題の「FIRE」についても触れています。

第2章は子供たちが自分で調べて書き込む「ワーク」形式になります。

ここでは人生の節目に自分がどのような選択を選ぶのかという「ステップ1」と、
そのためにかかる費用は?またはどれくらいに収入が得られるかを記入する「ステップ2」とにわかれます。

ここでは子供のレベルに応じてまずは「ステップ1」から記入し、子供が自分でネットで検索できるようになったら「ステップ2」に進むイメージをしています。

最終的には自分が選ぶ人生でどれくらいのお金がかかるかということをリアルに実感してもらい、そのお金を得るために何を収入にするのかを自分で調べて考えてもらうことが狙いです。

「学校」のパートでは「親が用意しているお金」を記入する欄も設けていますので、親としてどこまでの学費を準備しているか、それを上回る学費が必要な場合はどうするのか、を親子で話すきっかけになれればと思います。

最後にまとめです。

ここでは「ライフプラン」を作成することの重要性を振り返ります。

とくに

「ライフプラン」を作った場合と作らなかった場合の違いで人生にどのような影響を及ぼすのかを示し、

最初に作った内容に囚われることなく、

毎年変わっていってもいいから「ライフプランを作成し、見直していく」習慣を持つことが大事である

ことを伝えて終わりです。

以上で「ライフプランを作ろう!」の全ページの紹介になります。

なるだけ自由な発想で子供たちに自分がどのように生きたいか、自分が考えていることを資料に書き込むことで可視化させて、それに伴いどれくらいのお金が必要になっていくのか実感してもらえればと考えています。

まだ小学生のうちは夢のような願望の記入でいいと思います。

作成したライフプランは一度作って終わりではなく、毎年更新させていくことで、やがて自分が送りたい未来と現実とかピタリと合うポイントがあると思いますし、実現にいたる道程の中で、今自分が何をすべきかが見えてきて、行動のモチベーションになり得ると考えています。

次回「『ライフプランを作ろう!』について後編」ではこちらの講義を実際に我が家の子供たちに行った際の様子をリポートしたいと思います。

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