こんにちは。
のり(@noriyusaku1128)です。
2026年5月5日(水)に月1で家計の情報を家族にシェアするのり家マネー会議を開催しました。
2021年8月の1回目から数えて4年10か月。
58回目ののり家マネー会議です。
今回は奥さんのボーナスの話から、ANAマイル、NHKの話、日本政府の為替介入、高校時代に行う息子の習い事の話まで、今回もまた1時間と短いながらも濃いコミュニケーションが取れたと思います。
当日のアジェンダはこちらです。

春休みの宿題にしていた子どもたち自身による作成の「ライフプラン」の発表を今回行うことができましたが、記事のボリュームのバランスでこのパートは独立して次回記事としてリリースする予定です。
4月度家計報告
まずはのり家の資産推移から報告です。
当ブログのポリシーで資産額、収入に関わる数字は明示しないことをご了承ください。
私「さて4月末の資産額はどうなったでしょうか?」
息子「3月から変わらない?なんかまだ戦争終わってないようだし。」
私「ところがそうでもなんだよ。」
と言いつつグラフを提示します。

私「アメリカ、イスラエルとイランの戦争は泥沼化を避けるために、4月に入って双方和平交渉をはじめていったん停戦になったんだよ。まだホルムズ海峡は封鎖されているままだけど、これ以上は悪くはならなそうだ、という期待から全体的に株価が回復したんだね。
なので3月に落ちたものが4月に戻ってうちの資産額としては結局最高値を更新してる。
しかも3月は息子の高校入学関連の出費が多くてお金は出ていったけど、それでも投資信託がそれを上回って伸びたから最高値更新だ。。」
奥さん「ホントそう。投資をやっていてホントよかった。しかも早いうちからはじめるべきだね。」
続いて家計簿です。

私「パートの母ちゃんも決算賞与でボーナスをもらえました。」
奥さん「母ちゃん頑張った!」
子どもたち「おおっ」
パチパチパチと家族で拍手します。
奥さん「パートだから数万円だけどね。」
私「これが正看護師さんとかだと3か月分とか4か月分もらえたりするらしいよ。」
と将来看護師を目指している娘を意識して、オフ会で仕入れた知識を口にします。
娘「え?3か月とか4か月とかどういうこと?」
奥さん「例えば1か月で20万円お給料もらえるのならボーナスでその3倍ー4倍もらえる、ということ。」
娘「60万円とか80万円とかもらえるの~!?(喜)」
ともう看護師になったかのような口調で嬉しい悲鳴を上げます。
「母ちゃんが働く介護の現場でも看護師さんいるけど、もらえる代わりに鬼のように大変だからね。」
「頑張るから平気だよー。」
ともらえるための対価として相応の努力と実績が必要だと奥さんが釘を刺します。
続いてポイ活です。
私「2月に娘の歯列矯正で数十万円の出費があることはわかっていたので、1月-2月でやったJCBカード修行のインセンティブのJ-ポイント5万ポイントが無事入った。父ちゃんが貯めてるANAマイルに換算すると3万マイル相当だ。」
ここで娘が素朴な疑問。
「アナって何…?雪の女王?」
私「wwwそうか説明してなかったね。日本には全日空 All Nippon Aieways=ANAと日本航空 Japan Air Lines=JALという2つの大きな航空会社がある。シンボル色が青色がANA、赤がJAL。うちはいつも青い飛行機に乗っているだろ?父ちゃんはANAで使えるポイントのようなもの=マイルを貯めているんだ。ここ数年家族旅行は現金ではなくANAマイルを使って行っている。」
と言いながら次の表を提示します。

私「父ちゃんがやっているポイ活は極力ANAマイルに交換できるものでやっている。これまで数年かけた実績として、今のところANAマイル273千マイル相当分が貯まっているね。これだけあれば家族4人ハワイまで往復することも可能なんだよ。」
娘「すごい!」
私「それ以外の4月の出費は言うと半年に一回払っているNHK受信料の支払いだね。受信料を支払っているのは地上波のテレビ局の中ではNHKだけ。では、他のテレビ局はどうやって番組作ったり、社員にお給料払ったりしてるんだろう?」
娘「なにが違うの?」
こういう世の中のルールについて息子はある程度分かってきてるのですが、娘はまだ知らないことも多いです。
私「NHKとそのほかの民放と大きな違いは何だろう?」
娘「CMがあるところ…あ、CM出すところの広告料で賄っている!」
私「そうだね。NHKは公共放送だから逆にどこか一つの企業に肩入れすることできないから、CMを出すことができないんだ。その代わり見ている人から受信料を取っているんだね。
おかげで他局にはできない公共性と質の高い番組を放送することができているんだよ。」
私「そのほかかかったのは5月に行く娘の修学旅行代36,000円。3月に4万円分先払いしているから合わせて76,000円分楽しんで思い出作ってきてね。そんなんあって4月の出費は50万円くらいになっている。」
奥さん「それくらいのお金問題なく出せるようになったんだね…」
と昔のお金のなかった時代を振り返りながら奥さんはしみじみと言います。
子供たちのおこづかい報告

次は子どもたちのおこづかい報告です。
息子のお手伝いは今月は1,000円程度ですが、3月に引き続き親戚からの高校合格祝いで23,000円もらえていて春休みに友人と遊んだ分を取り戻すことができています。
娘のお手伝いは今月はなし。ただし娘のおこづかいのルールの適用で預金を親が管理する代わりに毎月3,000円を渡しています。
息子は4月中の大きな出費はなし。
娘も友人との飲食代を毎月の3,000円内で収めています。
先の予定を聞くと二人とも当面特別に使う予定はないとのこと。
夏休みに入るまではお金を貯めるフェーズになるようです。
ここで子供たちに春休みの宿題である彼らが作成した自身の「ライフプラン」を発表してもらいました。

前回印刷したフォーマットを二人に渡し、上記のようにそれぞれ自分の人生設計を書き込んでもらいました。
内容としては自分が目指したい人生を実現させるために、今なにを頑張ればいいのかを明確化して本人に自覚させられるものになったと思います。
先述した通り、今回こちらのパートまで入れると本稿のブログ記事としてボリュームが厚くなりすぎるので、独立させて別記事としてリリースいたします。
(次週リリース予定・『ライフプランを作ろう!』について6年目(息子高1 娘中3)」)
子供たちの投資グラフ/為替グラフ

次は子供たちの投資グラフ作成です。
2020年6月のスタートから5年と11か月目。
2026年4月末現在の実績はスタートした2020年6月比で
アメリカ368% (2026年3月末326%)
全世界 332% (2026年3月末298%)
日本 269% (2026年3月末260%)
新興国 273%(2026年3月末237%)
息子「うちの資産も増えたから株価も増えている。」
娘「アメリカ、全世界、新興国の回復の伸びはすごいけど、日本は弱いなぁ…」
と不満そう。
日本株はTOPIX連動型の値動きのものなので、日経平均のようなダイナミックな動き方に比べたら見劣りするかもしれません。
なおこの会議のあとGWあけには、アメリカ、イラン和平協議が進展しそうだという報道を受けて日本株式は高騰しています。
次は為替です。

娘「あ、円高になった。」
私「これにはからくりがあって、実は一時ドル円=160円代に乗ったんだ。そこでこのGW中、日本政府による為替介入があった。」
奥さん「為替介入って?」
と質問があり、私は用意していたAIに作成させたスライドを出します。

私「円安が進みすぎると、輸入品の値段が上がるから目標とする数字よりもインフレが進んで物価が上がってしまうんだ。国民生活が苦しくなるから日本政府がドルで持ってる外貨準備金というお金を使って、円を買うことで円高へ誘導して円安を食い止めるんだよ。
今回は5兆円規模でドルで円を買ったのではないかと推測されている。」
奥さん「日本政府やるじゃん。」
私「対処療法的で根本的な問題解決ではないから、その効果が限定的だったり、すぐに薄れたりするけどね。ただ、ドル円の為替差益で儲けようとする投機的な動きへは牽制になっているのだと思う。」
次回開催は6月6日(土)
最後に「母ちゃんから」です。
奥さん「息子は高校の入学して、娘も中学3年生になって一か月経って、新しい環境が落ち着いてきた感じだね。GWを開けると娘は部活の大会に体育祭、修学旅行と中学生活の最後の行事が続くからそれぞれを楽しみながら頑張ってほしい。
息子は新しいことをやるなら早く動いたほうがいい。同級生はもうみんな動いているよ。」
息子は熱烈に希望していた軽音部に人気が集中してふるいにかけられ入部がかなわなかったので、代わりに何をやるかをこの段階で思案中でした。
息子「ギターの先生には作曲コースもやりたいって伝えてる。」
私「将来プログラマーを目指しているのならもう2年間隔週でやっているプログラミングを毎週にして、具体的に作品を作るというのものいいんじゃないか?」
息子「うん。それもやってみたい。」
ということでこのあと部活に入らない息子が高校生活で学び習得することが具体的に進んでいきます。
この話題は稿を変えてお話できればと思います。
以上第58回目のり家マネー会議のレポートでした。
今回も家族で様々な話ができました。
奥さんのボーナスの話から、ANAマイル、NHKの話、日本政府の為替介入、高校時代に行う息子の習い事の話まで、今回もまた1時間と短いながらも濃いコミュニケーションが取れたと思います。
月にたった1時間。他の家庭ではおそらくやらない楽しくとも情報の密度の濃い時間を毎月積み上げていくことで、家族のそれぞれの人生を充実するものにできると確信しています。
次回開催は2026年6月6日(日)の夕方からを予定しています。
「のり家マネー会議」の取り組みをNHK、日本テレビの番組の中で取り上げてくださり、紹介していただきました


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