こんにちはのり(@noriyusaku1128)です。
今回は奥さんがやっている株式投資の現在の状況についてお話しようと思います。
人生変える一発逆転のギャンブルとしてではなく、のんびり安心感を持ちながら今後の利益を楽しみにできる奥さんの株式投資。
今後も見守っていきたいと思います。
なお、本記事の記載内容については奥さんから承認をもらっています。
奥さんと株式投資
当ブログで何度かお話していますが、私の奥さんはコロナ禍中の2020年3月から個別株の投資をやってます。
その期間は今年の3月で丸6年になり、まあまあの歴になりました。
彼女の資産のほとんどはNISA口座でのインデックスファンドでの運用で、個別株運用は全体の数%ほど。余剰資金と言える範囲の中でそれぞれの保有に意味を持たせながら数か月~1年以上の長期保有で運用をしています。
銘柄選別は全て彼女の意思で、私はたまにアドバイスを求められる程度。
まあ私も個別株運用の経験はほとんど無いですから、大したアドバイスもできませんが。
熱量はたまに思い出して金額の確認をするくらいののんびりさ。
私のようにSNSで仲間を広げてオフ会をするほどではありません(笑)
金額もかける手間暇もあくまで自分の人生で余った時間の中での運用です。
そんな彼女の投資状況を見てみたいと思います。
奥さんの保有実績

まずは全体像からです。
上記がこれまで6年間で利益確定済と現在運用中のもののまとめです。
薄いオレンジの箇所が売却済ですでに利益が確定しているもの。
薄い緑の箇所が現在運用中で、評価は暫定で含み損益のもの。
となっています。
オレンジの売却済のものは全て黒字で売却できました。
こうやってみると当初の投資額はひと銘柄50,000円前後と慎重に投入していっているのがわかります。
2022年にJR西日本株を56万円分購入した時は少し驚いたものです。
この時は「もうすぐコロナも終息して旅行が再開されるから株価ももとに戻る」とうことを見越しての購入でした。
運用中なのは4銘柄、こちらは含みになりますが現在のところトータルマイナス4万7千円の赤字です。それぞれの購入意図を解説すると以下のようになります。
・ブックオフグループホールディングス:リユースショップの大手。奥さんも愛用していて子どもたちの小さい頃から服や靴、本などはここで購入していました。
奥さんは優待目的で保有を目指し、2024年8月の急落で1,200円指値をしていたのが刺さり現在に至ります。
業績の好調さから今年に入って株価は上昇。一時期ひと株3,000円を越えました。
含み益も15万円を上回り、他の銘柄のマイナス分を吸収している状況です。
・日産自動車:日本を代表する自動車メーカーですが、ここ数年巨額赤字、販売不振、高コスト体質などから株価は低下。近くはホンダとの経営統合の破談など、いい話を聞かない会社です。
しかし、奥さんは「日本を代表する企業がこのままで終わるはずはない。今が悪いからこそ未来に期待できる。」と200株分を購入して1年が経過しました。
現在のところは買値を中心に上下をしており、トントンな感じです。
・イオン:これも日本代表する小売最大手。2025年に株式分割をしたあとに株式は買われやすいという判断のもと購入したのですが、その後期待値の高さが仇になったのか2026年2月の決算後株価は急落。現在最も赤字が大きい銘柄になっています。
ただここは株主優待としてのイオンオナーズカード保有の目的があったのと、経営状態に致命的な欠点があるというわけではないので、株価復活を信じてしばらく保有を続ける予定とのこと。
・三菱重工:言わずとしれた大企業です。ここは2026年2月の高市自民党の衆議院選挙大勝を期に高市政権が掲げている成長分野への投資として購入。
ここも購入時点が最高値だったため、現在含みはマイナスになっているものの、今後の防衛力の強化、データセンター向けの電力ソリューションの展開への期待などがあるので、損切することなく、しばらく長期保有する予定だそうです。
生活やニュースの中で保有株式を考えるようになってきた
以上、現在の奥さんの株式投資運用状況のお話をしてきました。
現状持っている銘柄ではトータルでは含み損になっていますが、含み損を抱えているのは日本有数の大企業群で今後の伸びに期待ですし、大企業とは言い難いブックオフがそれらの含み損をカバーして利益を出しており、いいバランスにはなっているかな、と思います。
こちらのポートフォリオをChatGTPに読み込ませ、今後のシナリオを強気、普通、弱気の3つのパターンでグラフを作らせたらこのようになりました。

現在の85万円の資産が今後5年間で強気で165万円、普通で125万円、弱気で60万円になる試算です。
実現可能性は強気25%、普通55%、弱気20%ほどのよう。
もちろん今後の展開によって簡単に覆るシナリオではあるのですが、大火傷な結果には現在のところならなさそうです。
当初数万単位で慎重にはじめた奥さんの株式投資ですが、最近は生活の中でどれくらいお得になれるか(ブックオフ、イオン)と言う視点から、ニュースを見て今後伸びるのではないかという期待(日産、三菱重工)という見方まで、生活やニュースの中から株の売買につながるヒントを得るようになっているようです。
拠出する金額は数十万円単位になっているものの、彼女自身の資産の一部で無理のない金額なので、私としても安心して見ていられます。また値動きの激しい流行りの株に全力で飛びつき、大きく資産を失うような運用をしないことも安心材料です。
彼女自身も「のりのアドバイスでNISAの投資信託で資産が3年で倍になった。その資産があるからプラスαで個別株の投資ができる」とマネー会議で家族の前で言っています。
人生変える一発逆転のギャンブルとしてではなく、のんびり安心感を持ちながら今後の利益を楽しみにしている奥さんの株式投資。
今後も見守っていきたいと思います。
最後に、これは素人投資のメモであり、銘柄の購入を推奨するものではないことをご承知おきください。
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