夫クッキングのススメについて

ライフスタイル

こんにちは。のり(@nori19701128)です。
今回は、夫がやるクッキングについて話をしようかと思います。
6年ほど前から私の休日の日、早めに帰宅できる日の料理担当は私です。
いいこと尽くしの夫クッキング おススメします。

結婚7年目くらいに料理をはじめる

まもなく私の40代は終わりを迎えるのですが、私にとっての40代は新しいことを数多くはじめた年代でした。

長期投資、FP資格取得、フルマラソン、Twitter、ブログ・・・・そして40代半ばにはじめたのが「料理」です。

それも「今日時間あるから私が作るよ」というスポット的なものではなく、私の休日の日、または奥さんより早く帰宅できる日は、ほぼ私が家族の料理を作ります。

もっとも40代半ばまでは、実家にいるときは母親が、一人暮らしの時は外食で、結婚してからも奥さんが料理を作り、私自身それまで学校の家庭科の授業以外に料理を作ることはなかった有様でした。

まったくの0からのスタートです。

しかし、二人の子供に恵まれ、家計のために奥さんも働きはじめると、家事関わる奥さんへの負担が大きくなってきました。

食卓に並ぶおかずにしても冷凍ものやインスタントものが増えてきます。
ただ奥さんも働いていて、当時は子供たちも小さいものですからそれ以上を望むのは酷というものでした。

奥さんが料理から解放されて休み時間を過ごしてもらえるように、家族にもう少し手の込んだ料理を食べてもらえるように。

二人で話あい、私の休日の日は私が料理することになったのです。

webページやアプリの活用でそこそこの料理ができる

とは言え45年間ほとんど握ったことのない包丁をはじめて扱います。料理をするにしても、手順がわかりません。

はじめてハンバーグを作った時も、奥さんから「つなぎは入れた?」「え、つなぎってなに?」という具合です。

ただそこはネット社会。全くの素人が料理をはじめるときに、クッキング教室で1から学ぶ必要はありません。

Webでもアプリでもヴィジュアルや動画付きで料理手順が説明されているのでその通りに調理すればいいだけです。

食材や調味料の種類や分量、加熱時間などアレンジを加えることなく料理をすれば素人の私でも、そこそこの味付けの料理は出来上がります。

料理の手順の中で「キャベツを千切りしましょう」「玉ねぎはみじん切りにします」「ひたひたに水をいれます」という言葉もでてくるのですが、それぞれのやり方もユーチューブで探すことができます。

私は主に「クックパッド」を重宝させてもらっていますが、やはり料理本を買わずにスマホやタブレットを開けるだけでレシピが見られるのは便利です。

さらに私は月額280円でクックパッドのプレミアム会員になっています。

プレミアム会員になると

・検索した料理の人気順レシピが表示されます。
・参考にしたいレシピが最大3000件まで保存できます(無料会員だと20件です)
・アクセス数ランキング、話題のレシピなどが更新される

などができます。

以上の機能を使えば、「ハンバーグ」の検索で表示される数あるレシピの中でもどれを参考にしていいかわかりますし、もう一度作りたい気に入ったレシピを数多くMyフォルダに保存できますし、何を作るか迷うときも旬の人気料理を参考にできて、簡単にレパートリーを広げることができます。

有料会員ではありますが月額280円でしたら払っても惜しくない充実した機能です。

料理をはじめていいこと尽くし

私の休みは大抵週末の土日ですので、土曜日の朝に冷蔵庫の中を確認して、入っている食材を消費する献立を考えます。

「クックパッド」は具体的な料理名でなく、食材で検索しても人気レシピが表示されるのでやはり非常に便利です。

土日の献立が決まったら足りない食材を買いにスーパーへ行きます。
レジ袋有料にもなりましたし、エコのためマイバック持参です。

いいこと①スーパーの食材の相場が見えてきます。

今年の夏は7月の長梅雨、8月の猛暑の影響で野菜が小粒でかつ単価が1.5倍-2.5倍程度に高騰しています。
いつもはサラダに使うレタスも特価日は一玉100円で買えていたものが、今年は一玉が小粒になりながらも250円程度の値がついてしまってます。

なのでサラダの材料をサニーレタスへ変えるなどの工夫を考えることができますし、食材の相場感についても身に着けていけていると思います。

調味料を買う場合も、同じ調味料が様々な容器の形でサイズで並んでいるのですが、メーカーなどにこだわりはないですから、売価をグラム数で割り、なるだけグラム当たり単価の安いものを選んで購入しています。

いいこと②は家族、特に奥さんからの感謝です。

足りない食材の購入、料理から食後の食器洗い(食器洗いは平日も私が担当)まで全部私がやりますから、私の休日はごはんの準備について奥さんはまったく考えたり、手足を動かす必要はありません。
私が料理をしている最中は子供たちと一緒にゲームをしたり、TVを見たりしてリラックスしてもらえています。

料理を食べるときにはストレートに「美味しい」と感想を口にしてくれるので励みになります(もちろん注文がつくこともあります)
「のりが作ってくれるから私の平日の料理は頑張ってみようと思う」と言ってくれます。いい循環になっていると思います。

いいこと③自分の脳の活性化になります。

私も今年で50歳で、仕事中、日常において頭脳の処理速度や記憶力の低下を日々実感しています。
能力が低下することは自然の摂理としてやむを得ないことだと思いますが、そのスピードを緩やかにしていく努力はできるはずです。

その一環として料理をすることはいいことだと思います。

「今日はどの献立にしようか」と考える必要がありますし、限られたスペース、コンロの台数の中で同時に2品-3品のおかずをつくることは、工夫のために頭を使います。
今後老齢化は進みますが、料理を続けていけば自分の頭脳の能力の低下を緩やかにしていくことはできるだろうと考えます。

いいこと④子供たちへの影響です

子どもたちは幼いころから私が料理や皿洗いをしている姿を見ていますから、家事、料理は夫婦が役割分担して行うものであるという認識になっています。

少なくとも「すべての家事は女性がやるべきでる」という偏りはなくなっているはずです。

私は家庭の形、夫婦の形はオーダーメイドで、夫婦で合意が取れているのであればどのような形でもいいと思っています。

夫婦の選択肢の中で「夫が外で仕事 妻が家事全般」という形があってもいいとは思っていますが、最初からそれ一択しかない、というのでは子供たちの人生にあまりいい影響を与えないだろうなと思います。

そういう視点でも父親が日常料理をする姿を見せておくことは、いいことだと考えています。

夫クッキングおススメです

以上我が家の夫クッキングについてお話させていただきました。

以前のブログでもお話しました通り(「家庭を経営することについて」)、私は家庭は夫婦という共同経営者で経営するものである、という感覚を持っています。

家庭の中の事柄については夫婦で意見をすり合わせて合意を得たオーダーメイドのものであるべし、と考えますし、料理の役割分担についてもそうなのですが、やっていくうちにこれはいいことしかないな、と思えるようになってきました。

夫婦で健全な家庭運営をしてくためにはお互いの信頼関係が必要ですが、夫が料理を担当すると奥さんからはありがたがられますし、夫側としても料理を作る側の大変さをがわかるという意味では、信頼関係を構築しやすくなるものだと考えます。

家族にとっても、自分にとってもいい循環をつくることができる。
夫クッキング、おススメです。

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