奥さんと投資について:序

家族とお金

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

今回は「奥さんと投資」というテーマでお話ししようと思います。
長くなりそうで、複数回にわけて掲載します。

我が家の家計ついては「支出を減らす」奥さんと「資産を増やす」私と言う役割分担でしたが、ある日奥さんが
「私 投資をやってみたい」
と言い出しました。

私が投資することに奥さんからの反対はなかった

以前のブログにも書きましたが(2020年2月「投資をはじめるまでの私とお金について」)
私は結婚までは、いえ結婚して子供が生まれるまではほとんどお金については何も対策をしてきませんでした。

前職で積み立てていた従業員持ち株会の持ち株があるばかり。
もちろんその会社がつぶれてしまえば紙屑と消える資産です。
早急に持ち株を現金化し、それを種銭として資産形成をしていく必要性がありました。

銀行、保険会社と相談してもしっくりこず、最終的に本を読んで一番納得したインデックス投信の長期積立投資を選択します。

それから10年後にTwitterを開始するのですが、
投資界隈の方々の話題に定期的に出てくる話題が「パートナーブロック」という言葉。

つまりご自身は資産形成の必要性を感じていて、株や金融資産を使って運用を行いたいのですが、パートナーである旦那さんまたは奥さんの反対にあってままならないというものです。

そういうケースが多いからでしょうか。
独身のフォロワーさんがパートナーとしたい異性の条件に「投資に理解がある人!」とほぼ必須条件のようにあげてらっしゃいます。

これは私見になりますが、私は人の相性というには性格や能力が正反対な人同士が惹かれあうと思ってます。
自分がやらない発想やできないことができる人に、人は魅力だったり、尊敬の念だったり、頼もしさを感じたりしますよね?

そういう視点で見ると、「積極的にリスクをとって資産形成をしたい」人は「リスクをとらずに堅実に家計を管理したい」人と無意識のうちにパートナーになる傾向が高いんじゃないかと思います。

もちろんあくまで「そういう傾向にありそうだ」という私見であって、数字的に根拠があるわけではなく、Twitterで交流させていただいている方にはご夫婦で投資を楽しんでいらっやる方もたくさんいらっしゃいます。

そして私は投資をはじめた10年前から振り返った時に、奥さんブロックがあったことはないですし、投資をすることの説得に苦労した記憶もないことに気づきました。

何の前ぶれもなく彼女はこう言った

あまりよく覚えていないのですが、投資をはじめるにあたっては私は奥さんに、なにかしらの説明はしているはずです。

当時の奥さんの言葉で記憶に残っているのは「のりはちゃんと勉強してやっているから安心できる」という内容のものです。

当時私はインデックス投資をはじめるにあたって内藤忍氏の著作、竹川美奈子氏の「投資信託にだまされるな!」カン・チュンド氏「投資信託35の法則」等々を購入して勉強させていただきましたし、リクルート系の出版社が発行していたマネー誌「あるじゃん!」も定期購読していました。

明確な使い道があったわけではないのですが、投資をはじめて1年後にはファイナンシャルプランナーの資格を取得します。

おそらくそうした一連の行動している姿を見ながら、奥さんなりに納得したのだろうと想像します。

また、Twitterをはじめて「パートナーブロック」なるものがあるものを知った時、「自分の奥さんはどう思っていたのだろう?」という疑問がたち本人に聞いてみたことがあります。

その時に奥さんが言ったことが「社会人やっているときに『日経ウーマン』を読んでいたら『投資はやったほうがいい』という記事があったから、そんなものだと思っていたので、のりが『はじめる』と言ったときにも抵抗はなかった」とのこと。

なるほど幸いなことに20代の会社員時代に女性向けのビジネス雑誌を読んだりしたことで、彼女の中に「投資はギャンブルではない」という下地が出来上がっていたようです。

ただし、その後は彼女から積極的に投資をしたいと言い出すことなく、2014年に奥さん名義のNISA口座をSBI証券で作った時も、私の指示通りにインデックスファンドの積立設定をしておしまいで、その後はずっとほったらかしです。

先述したとおり「支出を減らす」奥さんと「資産を増やす」私という役割分担できていましたし、投資自体については奥さんは興味はなく、私に任せっぱなしな状態がその後も続くだろうと思っていました。

そう信じて疑わないでいた2019年12月3日の朝 目覚めてまだ寝ぼけまなこの私に奥さんはこういったのです。

「ねえ、私 株をはじめてみようと思うんだけど」

「奥さんと投資について:破」へ続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました