子供たちのおこづかいについて

家族とお金

こんにちは。のり(@nori19701128)です。
今回は我が家の子供たちのおこづかいについてお話します。
我が家の子供たちは小4と小3。定額制ではなく、お手伝い報酬制でおこづかいをあげています。

我が家のライフプラン

冒頭にも書いたように、我が家の子供たちは長男が小学校4年生。長女が小学校3年生です。

という話をすると「年子ですか?」と聞かれることがありますが、長男が5月生まれで、長女はその2年後の3月下旬生まれ。
あと10日遅く生まれていれば小学校2年生でしたから実質2年違い。

結婚も子供を持ったのも比較的年齢が遅い私でしたから、

「子供たちの年齢差は極力少なくして子育ての期間を短くする。奥さんにもなるだけ早く社会復帰をしてダブルインカムになる」

という計画通りの年齢差になりました。

まだ二人が幼いころは負担も大きいと感じていましたが、それを乗り越えて小学生も中学年に差し掛かると、二人のできることに差がなくなってくるので、これからの子育ては楽になってくるかも、と感じています。

さて、その二人が小学生に上がるころ夫婦で話あいました。
「子供たちのおこづかいをどうするか」
です。

採用したのは「お手伝いおこづかい制」

毎月定額制か、欲しいものがある時の申請制か、それともお手伝いの報酬制か・・・

まずは身近なところ。私よりも結婚も子育ても先輩な弟夫婦に聞いたところ
「うちはお手伝い制だよ。収入は労働の対価と知ってほしいから」
とのこと。

またネットでもブログや記事を調べましたが、「定額制」「お手伝い制」どちらも意見は一長一短で
「定額制で計画的なお金の使い方を身に着けることができる」
「お手伝い制は、お手伝いと言う行為自体が報酬の対価になるため、『働く』ということが人のためではなく、お金のためになってしまうから避けるべき」等々です。

結局明確な答えがないのであればどれを採用するかは両親の考え方次第。

私は「定額おこづかい制」というものが
「なにもしなくても当然のようにもらえるもの」という感覚なってしまうのではないか(私自身がそうでしたから)、
それよりも「お金というものは労働の対価として得られるもの」と感じてもらうほうがいいのではないか、と考え共同経営者たる奥さんに提案。

彼女もその考えに賛成し「お手伝いおこづかい制」を採用することになりました。

もらったおこづかいは「おこづかい帳」に管理

ダイニングのテーブル拭き10円、ダイニングの床掃除20円、お風呂の排水口掃除50円・・・
などとメニューを決めてあり、子供たちはそのお手つだいをして、「お母さんチェック」の基準がクリアできたら報酬がもらえます。

1回あたりの単価は安いのですが、1日50円分お手伝いをして毎日やればひと月1,500円ですから、小学生にしては相応な金額になると思います。

また年末の大掃除ではお手伝いするポイントが増えますので、荒稼ぎするチャンスです。

もちろん食事中に自分がこぼしたものや汚したものを掃除することについてはおこづかいの対象にはなりません。

そしてもらったおこづかいはそれぞれがおづかい帳につけて金額を管理します。
子どもたちは今自分がいくらもっているかを把握できているはずです。

あともう一つ 我が家にはおこづかいにまつわる大きなポイントがあります。
うちでは誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントもありません

欲しいもの買うために自分でお金を貯める

正確に言うと「必ずしも子供たちが欲しいものがプレゼントにはならない」ということです。

我が家ではそれぞれのお誕生パーティもやります、クリスマスパーティもやります。
ケーキや料理も家族で一緒にワイワイやりながら作りますし、飾りつけもして楽しい雰囲気の中でお祝いをします。

しかしプレゼントは親が選んだ本であったり、スポーツ道具であったりで、子供たちが本当に欲しい「ゲーム機本体や、ゲームソフト」がプレゼントになることはありません。なぜなら私たち夫婦がゲームをやりませんし、子供たちの生活や成長に必要なものであると判断していないからです。

現在の小学生にとって最新のゲーム機器は必需品です。息子が小学生に上がった当時、我が家には10年以上前に買った古いNintendo DSがあるばかり。
友達の家に遊びに行けばすで周りはSwitchで最新ソフトで遊んでいます。
子どもたちはことあるごとに「Switchが欲しいなあ」と言っていました。

では我が家では子供たちはゲーム禁止なのかというとそういうことではありません。
そのたびに子供たちに伝えたことは「自分でお金を貯めるのなら買っていいよ。」です。

次はお金を増やすことを教えます

お手伝いおこづかいにプラスして、彼らの祖父や親せきからもらう臨時おこづかいやお年玉は彼らのものにしていいとしています。

子供たちは兄妹で励ましあいながらお金を貯めていき、今年のお年玉で二人合わせて中古のSwitch本体を購入することができるだけの貯金額を達成。
今年の1月自分たちが貯めたお金でBOOK・OFFでSwitch本体を購入することができました!
(直後にコロナの影響でSwitchの価格が高騰したことを思うといいタイミングで購入することができました。)

ソフトについては「君たちが自力でSwitch本体を買うことができたら、お父さんとお母さんが1本づつソフトを買ってあげるよ」と約束していたので、2本分は両親からプレゼントしています。

貯めているときには子供たちなりにいろいろ考えていたようです。
長男は物を買うには10%の消費税がかかることを知り「どうしたら消費税を安くすることができるの」と口にすることもありました。

このように、我が家の子供たちは、お手伝いをし、おこづかいをもらい、それを貯めて欲しいものを購入するというプロセスを体験することができました。

もっともこれだけでは「貧乏父さん」の手法です。
次は「金持ち父さん」の手法。

前回もブログ
でも書いた経済的自由を得るためお金を増やしていく手法を伝えていきたいと考えています。

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