第5回 のり家マネー会議を開催したことについて(長男小5 長女小4 12月)




のり家マネー会議
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こんにちは。のり(@nori19701128)です。

今回は先日行われた「第5回のり家マネー会議」をレポートします。

今回引っ越しをするのでいいタイミングと子ども達へ引っ越しにかかる費用について説明しました。

また子どもたちの「お金」の対象が「現金」から「電子マネー」「ポイント」にまで広がっていっていることを感じます。

2021年12月4日に開催

先日の2021年12月4日土曜日に月1で家計の情報を家族にシェアするのり家マネー会議を開催しました。

8月から開始したのり家マネー会議も今回でもう5回目。

「今晩マネー会議やる日だよ」「OK」

という会話ができるくらいの感覚で定着してきたように思えます。

参加にめんどくさそうな態度を取っていた息子も今回はチョコで釣る必要もなく、自然な雰囲気で参加してもらえました。

あと1年毎月続けていくことで家族の中で必須の会議になってくれると期待していますし、私の目標の一つである「私がいなくてもマネー会議が開催される」状態までもっていきたいと思っています。

さて今回のアジェンダはこちらです。

メインの議題はいつも通り前月の家計の報告なのですが、このブログの他の記事でもお話している通り今回実施する引っ越し費用をすでに前払い済です。

転勤でもない限りしばらく引っ越しをする予定がないですから、今回いい機会と「引っ越しにかかるお金」を伝えようと議題にいれておきました。

11月度会計報告

11月度ののり家の会計は以下の通りになります。

いつも通りネット上では総資産額、収入にかかわるところは隠しています。

総資産額は前月比100.4%とほぼ横ばい。

今月から資産額の内訳を「現金資産」と「運用資産」に分けて報告することにしました。

「なぜわけて報告するの?」と奥さんからの質問。

今後の資産が増減したのは現金なのか運用資産なのか、可視化できているほうがどこに問題があるのかわかりやすいですし、問題あるとしたら対策は?と家族で議論がしやすくなるだろうと思ったからです。

なおこの時点での我が家の総資産額に対する現金比率は22.4%。

収入は前月比で21.9%減っていますが先月は奥さんのパート時間が少な目だったのと子ども手当支給月だったので想定の範囲内。

支出は増えました。

今月の支出は前月比236%で+46万円もの増加。

「なんでこんなに増えたと思う?」という問いかけにはちょっと考えたあとに息子が「引っ越しにかかるお金?」と答えます。

「その通り。引っ越し自体はこれからだけど、借りる契約をするタイミングで引っ越しにかかるお金は払わないといけないんだよ。」と説明。

引っ越し費用を除いた支出の前月比は84.5%と健全なため(先月は鍵交換代やNHK受信料の払いが発生)今回会議のもう一つのテーマである

「引っ越しにかかる費用」

の話に入ります。

引っ越し費用の説明

今回前払いした引っ越し費用の金額と内訳は次の通りです。

まずは火災保険から。
保険の概念は以前「社会保険」のレクチャーをしたときに説明済。
火災が起きて多額の修繕費が発生した場合にお金がもらえる保険であると説明します。

つぎは「引っ越し代ってなんだと思う?」と私が聞くと

息子「こないだ『サカイさん』が置いていった段ボールやガムテープのお金?」
娘「誰?『サカイさん』って?(笑)」
息子「こないだうちに来たじゃん」

と引っ越しのサカイの営業の方がうちに下見に来た時の話をします。

私「段ボールやガムテープ代だけじゃないね。実際に引っ越しの日に人が来てくれて段ボールやベッドやテレビや冷蔵庫、洗濯機も引っ越し先に持って行ってくれて部屋に運び込んでくれるんだよ」

それが家族4人分の引っ越し代で89,650円

仲介手数料はこの物件を紹介してくれて、大家さんと条件交渉をしてくれる不動産に払うお金。家賃1か月分だけど消費税込みで82,500円

敷金は正確にはまだ経費ではなく大家さんへの預け入れ金で数年後に部屋を出ていく時の部屋のクリーニング代や壊れたところの修繕費として使われて、残った金額が返してもらえるものであると説明。家賃2か月分で150,000円です。

説明の仕方をどうしようかと考えたのが礼金。

賃貸の不動産の場合は貸主から物件を預かる「元付け不動産」と借主を募集して借主側の立場に立って契約を進める「客付け不動産」と2社入る場合が多いのですが、宅地建物取引業法上 複数の不動産会社が入っても賃貸物件の場合の仲介手数料の上限は家賃の1か月分と定められています。

しかし家賃75,000円を2社で割ると1社あたりの取り分は37,500円。会社の収入としては割にあいません。そうした場合に使われるのが「礼金」で、いわば名前を変えた仲介手数料とも言うべきもの。商慣習上では認められてるものではありますが、本来グレーな性質です。

子どもたちには「マンションを管理している会社へ払うお金」と説明しておきました。

保証料とは借主が家賃を払えなくなった時に、大家さんに家賃が支払われる言わば「家賃の保険」のようなもの。

鍵交換代は入居者が入れ替わるたびに次に住む人の安全のために必要なものと説明しました。

総額508,850円

今回の説明で子どもたちも全部は理解できてはいないとは思います。

ただ引っ越しにはいくつかの業者が関わってきて、それぞれにお金を支払う必要があり、今回の引っ越しで50万円近くかかるという金額感が心の中にうっすら残っているだけでも上出来だろうと思っています。

子どもたちのおこづかい報告 その他

子どもたちのおこづかい報告は上記の通りです。
今回いつも通りのお手伝い収入が入ったのと一か月間支出はなかったのとで大きな変動はなし。

もっぱら子どもたちの現在の興味は息子は自分のスマホでメルペイの本人確認を行いたい(そうしないとメルペイ残高が180日で失効してしまう)。
娘はTカードでTポイントを貯めたい(登録にはYahoo!IDが必要なため現在進捗停止中)です。

子どもたちの「お金」に対する感度が「現金」だけでなく「電子マネー」や「ポイント」にまで広がっているのを感じます。

また今月の買い物としては今回の引っ越しのタイミングで奥さんが家具を買い替えたいという希望があるのと、私がお金の勉強でお世話になっているリーマンインテリジェンスさんの忘年会に参加するために1泊2日で大阪へ行く旅費がかかることを話をして今回は終了です。

次の開催は年明けの1月7日(土)の夕方から。

次回は引っ越し先の新居での開催です。

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