「投資をしよう!」について〜天の章~

家族とお金

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

先週子供むけに作成したパワーポイント資料で、子供たちに投資の必要性を説明し、投資をはじめさせたことをTwitterでつぶやいたところ、
私基準で大きな反響をいただきました。皆様ありがとうございます!

そこで今回から3回に分けて私が作成した子供むけ投資説明資料
「投資をしよう!」についてお話しようかと思います。

1回目「投資をしよう!」のスライドの中身について
2回目 実際に子供たちに説明した時のやり方や様子について
3回目 子供たちに投資を説明することになったきっかけや経緯について

という3回です。

今回の1回目「『投資をしよう!』について 天の章」ではスライドの中身について説明していきます。

なおここではスライド画像を掲出しますが、元の資料はパワーポイントでアニメーションを多用しています。

一方的な説明ではなく、問いかけをしながら子供たちに答えや考えを言わせて、それに対してこちらが応える双方向コミュニケーションで進行することをイメージしていただければと思います。

1p目 まずは子供たちに「君たちが将来なにしたい?何になりたい?」と問いかけます。
子供たちなりに生き方やなりたいものが出てくると思います。
それに対して「ではそれをかなえるためにはどうすればいいんだろう?」と問題提起します。

2p目 生きていくためにはすべてのことにお金がかかることの説明をします。

3p目はお金の稼ぎ方の説明です。
何をするにせよ、お金を得るためには人のためのお役立ちをすることが必要だと説明します。
子どもたちの人気職であるユーチューバーも、「自分で仕事をしてお客さんからお金をもらう」になると話します。

4p目は稼いだお金をどうしようという問いかけです。
ここで子供としては「使う」「貯める」は出てくるのですが、それにプラスして「増やす」こともできるよ、ということを伝えます。

5p目はお金を増やす理由の一つとして、この40年の物価の上昇について説明しいています。
現在10歳の息子にわかりやすいように、私が10歳だった1980年との比較です。
ここでもアニメーションで現在の価格は隠れており、この40年でどれだけ値上がりしたかを子供たちに答えさせて答え合わせをします。
なお消費税だけは現在のパーセンテージを表示し、1980年の表示が隠れる仕様になっています。
ここでこの40年間で物価は概ね2倍になっていることを説明します。

6p目は日本人の年収の推移です。データ上ではもらえるお給料は過去に比べて減っていることを説明します。

7p目8p目は前の2pのスライドのまとめと、昔に対して使えるお金が減ってきていることについて、ではどうすればいいのか?
という問題提起をしています。

9p目 ここで少し話題を変えます。子供たちにとって自分たちで使う、まとまったお金が必要なのは、数十年後であり、まだ時間があることを説明します。

10p目 ここで「投資」と言う言葉が出てきます。
1990年にアメリカという国に投資すると30年間で価格が7.9倍になり、先に説明した2倍の物価上昇を十分カバーできていたということを話しをし、時間をかけて世界成長と一緒にお金を増やそう、ということを説明します。

11p目 投資信託を買ってみよう!と問いかけます。
対象投資先は「全世界」「アメリカ」「日本」「新興国」の4つです。
「先進国」をなぜ入れないのかという問い合わせをもらったのですが、先進国の中のアメリカの組み入れ率が65%ほどあることと、子供としても「アメリカ」というほうがイメージつきやすいかと思い、アメリカを残しています。

12p目にゴールは10年後で、10年後にどこが一番伸びているかの競争をしようと示します。

13p目がルールです。
楽しみながらゲームっぽく進めるために、1年ごとと10年後に伸びている投資先にインセンティブを与えます。そして10年後にはこの金額は子供たちが自由に使えることを伝えています。

14p目10年間でやってほしいことです。
毎月グラフをつけて推移を追ってほしいことと、なぜそうなったのか世界のニュースを確認しようと呼びかけています。
お金を増やすことだけでなく、投資を通して世の中のこと社会のことに興味を持ってもらえるよう誘導します。

15p目で冒頭の問いに戻ります。
将来どのように生きて、なにになりたいか。それをかなえるためにお金はあったほうがよくて、そのために投資をしてお金を増やしていこう というとこでしめの言葉になります。

以上が簡単ではありますが、「投資をしよう!」の全てのページの紹介です。
ここまでにいたった過程はありますがそれは第3回の「人の章」でお話しようと思います。

次回「『投資をしよう!』地の章」では実際にうちの子供たちにプレゼンしたときの様子と子供たちの反応をお伝えいたします!

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