こんにちは。のり(@noriyusaku1128)です。
我が家の目標である、
「子供たちに学校では教わらないお金の知識を持たせて社会に送り出す」
に向けて、これまで行ってきた「のり家で実践している子供たちへのお金の教育」について、FP協会が地域ごとに行っている勉強会StudyGroupで講義をしてきたのでそのことをお話しようと思います。
講義時間は途中で10分の休憩を入れながら約2時間。
当日は12名の方に参加していただき、のり家での家庭内金融教育の取組内容について話をさせていただきました。
FP資格とFP協会
私がFP資格を取得したのは今を去ること15年前の2011年。
長男誕生をきっかけにはじまった我が家の家計の大改革のためにお金の勉強をしようと、国家資格である2級FP技能士を取得しました。
それから10年以上 FP資格は部屋に飾られている技能士検定合格証をたまに眺めるくらいにしか活用していなかったのですが、2024年はじめに一念発起をし、2級FP技能資格を取得して以来13年越しにAFPの資格を取得しました。
というのも50代半ばを迎えた私ですが、こちらのブログで何度か書いている通り、60歳以降のセカンドキャリアとしてFP相談に関わる活動をしていきたいと考えていて、FP資格を活かし新たな人のつながりを作るために日本FP協会に所属して活動したいと考えたからです。
私が運営メンバーとして参加している生活のお金を学ぶ勉強会「リーマンインテリジェンス」代表のすぎもとさんからも「FP協会が地域ごとに行っている勉強会のStudyGroup(SG)に参加すると様々な業種職種の人とつながって話を聞くことができるのでいいですよ。」とアドバイスをいただいていました。
日本FP協会は国家資格とは違う民間団体で、協会員として所属するためには2級FP資格を取得した上でAFP(Affiliated Financial Planner)の資格を得る必要があります。
そこでFP協会が認定した教育機関でAFP認定研修を受講し、所定の課題に合格した上で研修終了証明を受けて、晴れてAFPとなり日本FP協会員になることができたのです。
(「AFP資格を取得したことについて」)
地域のStudyGroupに参加する
実際にFP協会の各種イベントに参加しはじめたのは昨年2025年の夏からです。
まずは「ウェルカム研修」という県支部が開催している資格取得したばかり人むけの研修、懇親会に参加したあと、同じく県支部主催の「継続教育研修会」、先述した地域の勉強会であるSGとその懇親会への参加と積極的に関わっていきました。
なにせ55歳にして1から人間関係を築く必要があります。
FP協会の中では私は無名の1会員にすぎません。
最初のうちは懇親会に参加しても過去からの共有の経験もありませんから話を聞きながらうなずく程度しかできません。
しかしそうなることも想定のうち。
参加されている方々は基本人柄がいい人ばかりですから、継続してイベントに参加していくうちに、少しづつ顔を覚えてもらえ、会話を交わしていただけるようになっていきました。(ここでもやはり『継続』の大事さを実感します。)
そして昨年11月の地域SGに参加した際に、次回勉強会のテーマをどうしようということになったとき「(のりの本名)さん次回講師することできます?」と水を向けられたのです。
それまで私は求められてもいないのに自分のことをアピールするのはいい印象を持ってもらえないだろうと「のり」としての活動は口にはしていませんでした。
しかし場の興味が私に向いたので話す時が来たのだと判断しました。
「実は家庭内金融教育をやっていて取組についてブログで発信してTVから取材を受けたことがあります。他で講義をしたこともありますのでそれでよければ…」
「なにそれ、面白そう」
ということになり2月の地域SGで講義をさせてもらえることになったのです。
「子どもの人生を豊かにする金融教育~実践編~」として講義をしてきました
年末年始にかけてSGのとりまとめをしていただいている方とコミュニケーションを取り、準備を進めていき2月某日の本番を迎えました。
資料自体はこちらのブログでも公開しているのり家金融教育資料「子どもの人生を豊かにする金融教育~中学生編~」をベースにして今回向けに内容を更新、アレンジしています。
(「のり家金融教育資料「子どもの人生を豊かにする金融教育~中学生編~」を公開することについて」)
会場はエリア内にある貸し会議室。
講義時間は途中で10分の休憩を入れながら約2時間。
当日は12名の方に参加していただき、のり家での家庭内金融教育の取組内容について話をさせていただきました。
話終えたあとの質疑応答では次のような質問をいただき私で返答しています。
①「いい取り組みだと思うがはじめたら止められない。途中で止めたほうが子どもたちへ悪い印象を与えかねない」→「はい。そのつもりでうちでは子どもたちが独立するまで継続していきます。これからはじめるご家庭も毎月の継続を最優先にして無理ない範囲で行うことを推奨しています。」
②「小学生、中学生でこのような作文を書くような子は回りの同級生から異質とみられて浮いてしまわないか?」→「現状そのようなことはありません。お金の教育は彼らの生活のほんの一部分であり、生活の大部分では他の子と同様に部活へ行き、YouTubeやアニメを見、マンガを読み、ゲームをしていて同世代の子どもたちと話ができる共通の話題もたくさん持っています。あえて友人と通じない家庭のお金についての話題をする必要はないので、これがきっかけで友達から浮くようなことはありません。」
③「うちでも3人の子どもがいてお金のことを伝えたのだが妻が興味を持ってくれない。どうすればいいか?」→「まずは奥様とお話をするのが最優先。奥様が許容できる範囲があるはずなので継続するためにもご夫婦間で目線を合わせ、できるところからはじめるといいと思います。」
④「ガラス張りの家計簿だけどそこまで透明性高いと逆に息が詰まらないか?」→「実はマネー会議で公表している家計簿には夫婦お互いのこづかいの使い道は含まれていません。おっしゃる通りで楽しみの外食とかおやつとかまで見られてしまうのは息が詰まるのであえて『使途不明』の部分を作っています。公表している家計簿も1円単位まで合わせることより『家族が生活する上で何にどれだけかかっているか』という費用感を伝えることを重視しています。」
質疑応答が終わると講義はすべて終了です。
本来ならこのあとお酒を飲みながらの懇親会があるのですが、今回は私は息子の受験で飲み会自粛期間なので遠慮させていただきました。
終了後 SGのとりまとめの方からはもちろんリップサービスを多分に含んでいるのでしょうが「想像以上にいい内容でした。」という言葉をいただきました。
私の顔や経歴、活動内容について、少しづつではありますが覚えていただけているようです。
今後もできるだけFP協会のイベントには積極的に参加していき、「なんか面白そう」「もしかしたら役に立つかもしれない」と認めてもらえるよう存在感を高めていきたいと思います。
今回発表したものの元となる資料がこちら。
ご興味ある方は以下より閲覧、取得が可能です。
https://drive.google.com/file/d/1wurQRMeiV7EAOQ-k-b3vUw3mPIxBy5Yc/view?usp=sharing
閲覧、活用にあたっては以下ルールを遵守いただけますようお願いいたします。
●当資料は、のり(twitterID:@noriyusaku1128)が作成したものです。
●当資料は、情報提供を目的とするものであり、特定の金融商品等を推奨するものではありません。
●当資料は、のり(@noriyusaku1128)が信頼できると判断したデータにより作成していますが、その内容の完全性、正確性について保証するものではありません。
●当資料における内容は2025年9月14日時点ものであり、今後予告なく変更される場合があります。
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