人生の残りの時間について

ライフスタイル

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

先日50歳の誕生日を迎えて考えたことをお話しようと思います。

私は60代-70代で人生のピークを持って行きたいと考えています。

50歳の立ち位置

先日11月の末に誕生日を迎えて晴れて50歳になりました。

自分がそのような年齢になったなんて少し信じられません。
時間の流れが早すぎて目を閉じれば10代、20代のことが昨日のように思い出されるほどです。

しかしこれまで刻んできた年輪は誇らしいものであると思っていますし、年を重ねてきたことに目を背けることなく、現在の自分の立ち位置とこれからのことを考えていきたいと思います。

奥さんと結婚し、家庭を持って13年。

二人の子どもにも恵まれて、幸いなことに大きな怪我、病気をすることなく、小学生中学年まで成長してくれました。

仮に大学卒業の22歳までを子育て期間とするのであれば、あと13年ほどで子育て期間は終わります。

長男を授かったのが私が39歳の時ですから、やや遅めの子どもかもしれませんが、それでも順調にいけば63歳で子育ては終了しそうです。

ひと昔前までは、60歳で定年退職。

いわゆる「上がり」となって、退職時にもらえる退職金と60歳からもらえる年金とで、残りあと20年間くらいの余生を、夫婦でのんびり暮らす・・・・

そのような人生設計が一般的だったかと思います。

私も現在の会社の定年は60歳。その後条件を変えて再雇用することは可能とは言え、そこが会社員生活の一つの区切りにはなりそうです。

しかし自分が50歳になった時に思ったことは、それでいいのか?という問いかけでした。

日本人の平均寿命は伸びている

人生100年時代が来るのだそうです。
場合によっては120年ともいわれています。

40代から以前に比べて疲れやすくなり、血圧も高くなり、老眼にもなり、物忘れも多くなり、明らかに老化が進んでいるのを実感します。

本当にそんなに生きられるものか、と思わなくもないのですが、
厚生労働省のHPに掲載されている「令和元年簡易生命表の概況」では、私が生まれた昭和45年の男性の平均寿命は69.31歳だったものが、令和元年には81.41歳となっています。

厚生労働省「令和元年簡易生命表の概況」

実にこの50年間で男性の平均寿命は117% 12歳も伸びたことになります。

仮にこのペースで行き、私が100歳になる50年後の平均寿命が現在の117%伸びるのであれば95歳。

平均寿命ですからそれより長生きする層がいることを思えば、私が100歳を迎えることもあながち荒唐無稽な話でもなさそうです。 

ここでポイントになることは、昭和45年に20歳だった若者が、当時の平均寿命である69歳で生涯を終えるライフプランを描いた場合、予定の69歳を迎えたとしても、あと10年近くを生きていかなければならない、ということです。

その20歳の若者に「君は80歳まで生きるよ。70歳だと足りないよ。」と言っても信じてもらえたかどうか。

もちろんその若者は年を取っていくにつれてどこかで「70年では足りない。」と気づき、途中で軌道修正することになるのでしょうが、気づきが遅ければ遅いほど修正が難しくなってくるでしょうし、選択肢も狭くなってくると思われます。

私も「人生100年も生きられるかなぁ」と疑問に思いつつも、100年を生きるということが、私の若い頃に比べて、可能性は高まっていると認識しておいたほうがいいかと思います。

そうなのであれば私たちの今後の生き方も「人生100年時代」に沿ったものを思い描いておいたほうがいいのではないかと思うのです。

「人生100年時代」の歩き方

100歳まで生きる事が前提になると生き方を変えていかなければならない、と考えました。

少なくとも60歳で定年。嘱託勤務を経て65歳から年金生活入るというこれまでの定型のパターンで考えると、残り35年間の余生が余りにも長すぎるものに感じます。

また、老化は進んできてるとは言え、自分が子どもの頃に思っていた「50歳」よりは、自分や同世代の人たちは若くて元気です。

先述した通り63歳で子育てが終わりますので、そこから自分自身のために時間を使うことができます。

60代で老け込むのではなく、60代-70代で人生後半部分のピークに持って行けないかと考えています。

具体的には遅くとも60歳までにサラリーマン生活を止め、独立してお金の相談を受けることのできるFP業に就きたいと思います。

これからの10年間はそのための準備期間に当てる予定です。

FPとして基本的な知識を得るために、AFP、CFPを経由してFP1級技能士の資格獲得を目指します。

資産形成を継続し、会社からのサラリーに頼らなくても生活ができる基盤作りをしていきます。

7つ年下の奥さんには現職の介護の仕事で正社員になってもらい、複線化する収入のパイプを太いものにしてもらいます。

これまで10年間継続してきたフルマラソンを今後も継続し、体力をつけることで、加齢による衰えを緩やかなものにしていきます。

Twitter等で知り合った様々な経歴、年齢の方々と交流を行うことで、視野狭窄に陥ることなく、自らの知見を広げていきます。

このような準備を進め、60歳からはお金の相談を受けられる自分であることを目指します。

以上のことを意識して動く人生後半50年と余生として生きる50年。

その間の生き甲斐、人生の充実度、幸福度、社会への貢献度は段違いに変わってくると想像します。

もう50歳、じゃなく、まだ50歳。

人生の経験値を蓄えて、むしろ心が自由に豊かになるこれからに、人生のピークを持って行きたい。

人生後半戦もまだまだワクワクして楽しめる。こんな素晴らしいことはないと思います。

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