奥さんとお金について

家族とお金

こんにちは。のり(@nori19701128)です。
今回は我が家のCEOたる奥さんとお金をテーマにしてお話したいと思います。
我が家ではお金を増やすのは私の役割。支出を減らすのが奥さんの役割です。

我が家の家計はガラス張り

以前のブログでもお話していますが、
(2020年1月「家庭を経営することについて」)
我が家の考えでは家というものは夫婦の共同経営と考えています。

最高経営責任者CEOである私の奥さんと、CFOたる私です。

CFOたる私ですが家計の運用の報告、必要と思われるものの購入提案は奥さんに行っており、必要なものについては奥さんの決済を得てから行動しています。

奥さんが望んでいるというのもありますが、私自身が家計を預かる以上共同経営者には家計の流れはガラス張りであるべしと考えているからです。

私名義の銀行、証券口座はID、Passも家庭内で公開しており、奥さんはいつでも見ることができます。
私にもしものことがあった場合に備えてエンディングノートにもすべて残してあります。

また各口座に入っている金額も毎月の給料日にエクセルに転機し、毎月の家計の総資産額の推移も家の者ならだれでも見られるようになってます。
もちろん隠し口座、二重帳簿もありません(笑)

「それに金額通りの価値があるか」が奥さんの判断基準

奥さんのお金の価値観はいたってシンプルです。

「安くていいものに価値がある」
「安くても使われないものは無駄」
「高くても金額分の価値を見出せるなら購入する」

というものです。

なので高級ブランドなどには一切興味はありません。

交際当時は記念日に奮発して高級レストランなどに行っていましたが、最近は安くておいしいお店に価値を見出すようになりました。

「高くておいしいは当たり前じゃない。クックパッドを見ながら作れば自宅でもそこそこ美味しい料理を食べることができる。いかに安くて美味しいものが食べられるかよ」
という感じです。

TVやPC、生活家電などを購入する場合も、ネットで金額を横並びに調べて、最安値の金額からさらに1割くらい安い金額を自分の中で設定し、その金額にならないと購入しません。

詳しくは別記事で書きますが最近優待目的ではじめて株を購入したのですが、その時も過去のチャートを見て
「いくらになったら購入し、いくらになったら売る」という数字の基準を自分で設けています。
性格なんでしょうね。

私が昔の浪費癖の名残があり、性格的にはあまり時間をかけずにいいと思ったものを購入したいと思うタイプですので、こうした奥さんの性格は我が家の支出をおさえるいいストッパーになっています。

メリハリのついている金銭感覚

ここ数年で私が奥さんへ購入したいと希望したものとその結果です。

・空調機(△)…自然風と扇風機で十分ということで当初却下も、姪っ子たちが泊りに来るタイミングで居間に1台だけ購入

・コードレス掃除機(✖)…フローリングの部屋なので除菌シートとモップで十分

・食洗器(✖)…うちの食器の量だと手洗いで十分(食器洗いの担当は私)

・10万円くらいのPC(✖)…エクセル、パワーポイントで資料作って、ブログを書く程度でしょ。2.5万円の中古ノートPCで十分

このようにそれを購入するのに金額に見合う価値があるか、他に代替え案がないか、という視点で購入の可否が決められていき、なかなかハードルは高いものになっています。

結婚式の時ですらも

・ウェディングドレス・・・中古で安く購入。会場のレンタルはしない

・ブーケ・・・・友人に頼み安く上げる

・写真、動画・・玄人はだしの兄に頼む

「一生に一度の記念ですから」とアルバムとDVD制作についてプランナーの強い勧めをかたくなに拒否し、売上を積み上げることができないプランナーが涙目になっていたのを思い出します。

もっともなにからなにまでケチということではなくお金を使うべきところには使います。

・新婚旅行はタヒチへ行き水上コテージに宿泊
・国内ですが毎年家族旅行

家族がそこでしか経験できないのであれば、お金をかけてもいいという考えです。
私が年に数回楽しみにしているプロ野球観戦にも意見を言うことはありませんし、大相撲とか歌舞伎とかも「いつかは見に行かないとね」と意見が一致しています。

支出を減らす奥さんとお金を増やす私

そのような奥さんですし結婚するまでは、独り身で正社員でしたから、さぞや貯金があるように思ってしまいますが、残念ながらほぼ貯金はない状態でした(笑)
理由は正社員時代の仕事のストレス発散のためほぼ飲食に使ってしまっていたそうです。
夜中に一人で寿司を食べたくなってタクシーに乗っていくだとか、「当時はお金の使い方がわかっていなかったのよ」と苦笑します。

私も毎週丸井で着もしないブランドの服を購入するなど、人のことが言える使い方をしてこなかったですから家庭を持つことで、お金の価値観や使い方が変わったという意味では似たもの夫婦なのかもしれません。

明確な判断基準をもって無駄な支出を減らす奥さんと、資産運用でお金を増やす私。
役割分担をもって我が家の資産形成を今後も進めていきたいと考えています。

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