節約について

家族とお金

こんにちは。のり(@nori19701128)です。

今回は節約についてお話しようと思います。

安全かつ確実に時給16,000円が稼げるの副業バイトがあればほとんどの方がやられると思います。

私はお昼の外食を止めて、カレー弁当を持参することで同じ効果を得ることができました。

毎日昼食に650円をかけていた

以前「お金をかけるのをやめてしまったものたちについて」というブログ記事を書き、家計の見直しにより年間63万円のお金が浮いたお話をさせていただきました。

今回はそれを深堀りしたお話をしたいと思います。

一例をあげると私の昼食代です。

私は以前は一日あたり650円程度の昼食代をかけていました。

主に社食、外回りの時には外食です。社食は一食600円。外食の時はもう少し高く7~800円程度になってたと思います
ところがある日私は考えました。昼食にお金をかけることは私にとって本当に必要なものなのかと。

社食はそれほど安いものではないものの素晴らしく美味しいわけではありません。
ランチの時間で上司同僚とコミュニケーションを取ることができますが、別に自宅から弁当を持ち込んでもいいわけです。

また外回りの外食の場合も入るのは牛丼店やファストフード。
移動の合間に食べるので目についたお店に入るのが主です。

決して心からそれを食べたいと思うものを食べているわけではないのです。
なら自宅で作って弁当を持参したほうがずっと安上がりでいいのではないかと考えました。

毎日カレー弁当を持参することに

ただ我が家は夫婦そろってのダブルインカム。
日によっては奥さんが先に家を出ることもあり、我が家で弁当を作る習慣はありません。
(奥さんは毎日「オールブラン」を職場に持参して牛乳に浸したものを食べてます。彼女の昼食はそれでいいのだそうです)

ならば私が弁当を作ろうと思った時に、私一人だけのお昼一食分のために毎日メニューを考えて作るのでは、逆に時間もコストもかかりそうだと考えました。

なにかやり方はないだろうか、と考えて出した結論は「カレーを8食分作り小分けにして冷凍し、毎日解凍したものを持っていく」です。

カレーを作るのは簡単で、野菜、肉を切って炒めてカレーのルーを入れて煮込むだけ。
1回の調理で8食分できますし、毎朝やることは冷凍しているものをレンジでチンするだけです。

あと「毎日同じものを食べることができるか」という問いについても私の中ではカレーなら許容できるところでした。
私が大好きなイチローも毎日カレーを食べていましたし(笑)

ということで決めたら即行動に移し、お茶碗2杯分のごはんをいれることができ、汁が漏れない内器がついている2段タイプの保温ランチボックスを購入。

毎朝それにごはんと解凍したカレーを詰めて出社する生活をはじめました。

出社時は社食があるのでそこで食べればいいのですが、外出時はどうするかということについては、移動時に乗っている車の中とか、スーパーのフードコートの一角をお借りするとか、天気のいい日は公園のベンチで食べるとか、探せば案外食べることができる場所があるものです。

そのような生活になって9か月。

もはや私の中ではお昼にカレー弁当を食べることは習慣となり、生活の一部となっています。

カレー弁当を持参することは時給16,000円の副業バイトと同じ効果

ここでカレー弁当にすることの収支を計算してみます。

一箱8食分にかかる経費は

カレールー 8食分 一箱200円
ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ各2個 計6個×33円=198円
豚肉300g 400円
お米 1食お茶碗2杯分×8食×25円 400円 

以上 で8食分 合計約1,200円かかっています。

1食あたり150円です。

それ以前の私はお昼に毎食650円程度をかけていましたから1食あたり500円が浮きます。

年間240日出社しますので、240日×500円=120,000円

年間12万円の経費の削減になります。

この金額を別の切り口から考えます。

先にも書きましたがカレーを作るのは野菜、肉を切って炒めてカレールーを入れて煮込むだけ。
煮込む間はたまにかきまぜればいいだけで、その間はテレビを見たり、読書をしたり、ネットをしていてもいいわけですから、8食分を作るのに実際に調理に取られる時間は15分程度です。

年間240食を8食で割ると年間調理回数は30回。

30回×15分=450分=7.5時間になります。

つまり12万円の経費削減効果を得るために7.5時間の労働で済んでいます。

時給に換算すると1時間あたり16,000円を稼いでいるのと同じ効果です。

節約とはお金の使い道の見直しをすること

私が勤める会社でもコロナ禍の影響による業績不振により、冬季ボーナスが大幅カットされることになりました。

同僚と話しをすると「家計が厳しい。副業でもしようかな・・・」という声が聞かれます。

しかし仮に週末に時給1,000円のバイトをするよりも先に、家計の経費の見直しをするだけでバイトをするよりも16倍の効果を得ることができるのです。

どちらを優先するかは明らかだと思います。

もちろんカレー弁当を出したのはあくまで一例で、節約の種は各ご家庭ごとにあると思います。

それにお金をかけていることに本当に価値があるのか。

他に安価に代替えできることは他にないのか。

という視点で見ていければなにかしらは見つかりそうです。

そして節約することの大きなポイントは見直しで浮いたお金を、家族にとって価値があることに使っていくことだと思います。

たまに「節約をすることで人生を楽しまないのは損だ」という意見を拝見することがあります。

私も同意見です。

浮いたお金は価値があるものに使えばいいと思います。

お昼は毎日カレー弁当を食べている私ですが、終業後週に1回は好きなラーメンを食べに行きます。
そこでは家庭では再現できない美味しさを味わうことができます。

また年に1-2回は家族旅行をして、旅行先でしかできない経験にお金を使います。
旅先ではお金をかけてでもその場所でしか食べることができない美味しいものをいただきます。

そして浮いたお金のうちの何割かは未来の家族の幸せのために、投資、預金に回します。

節約とは価値あるものにお金がかけられているか家計を見直すことで、副業以上にお金を生み出す方法であり、価値あるものにお金を再配分する、家族が幸せになる方法の一つであると思っています。

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