結婚式のお金のかけ方について

家族とお金
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こんにちは。のり(@nori19701128)です。

今回は私たち夫婦が結婚式を挙げた時の、式のお金のかけかたについてお話ししようと思います。

結婚式自体にテーマを設けて、お金を削るところ、お金をかけるところのメリハリをつけていきました。

今思うとその後ののり家のお金の使い方がそのまま出ていた結婚式だったと思います。

結婚式のテーマは「これまでの感謝」

2008年3月吉日 晴れ渡った青天の日に 私たち夫婦は東京駅近くのレストランで結婚式を挙げました。

式と言っても神父さんの前での誓いの言葉も、賛美歌の斉唱もなく、家族で集合写真を撮影したあとは、レストランでパーティを行うシンプルなもので、今でいう1.5次会くらいの感覚だったかと思います。

親族、上司、同僚、友人で50人の方に来ていただきました。

夫婦で決めていたことは、私たちの結婚式はこれまでの人生で本当にお世話になった方々に「感謝」を示す場にしようということです。

なので式場の決め方や、演出、お金のかけ方もそのテーマに沿った内容で選んでいきました。

テーマに沿ってお金のかけ方を決めていく

この前年の秋からウエディングプロデュース会社のプランナーの方と打ち合わせを重ねて、式場選びや式の演出などを決めていきました。

その頃にはすでに入籍は済ませて、夫婦で同居していましたから、ほとんど毎週末の休日に当時住んでいた神奈川県の住まいから片道小一時間かけて都心のブライダルサロンへ打ち合わせに通っていました。

正直こんなに時間をかけるんだと驚いてたものです。

地方からくる親族には高齢な私の祖母もいましたから、式場は交通の便を考えて東京駅から徒歩圏で、またこれまでお世話になった「感謝」への恩返しとして、美味しい料理を食べてもらいたいと思い、レストランウエディングにしようと決めました。

また式の雰囲気もなるだけカジュアルなものにしようと演出もこだわりました。

当時お世話になっていた会社の役員の方にも出ていただいたので、来賓代表挨拶は外せないとして、乾杯は出席してもらった小学生以下の子どもたちに会場の前に出て来てもらい、一番年上だった当時小学2年生の男の子に乾杯の発声をしてもらったりして雰囲気を作りました。

特に夫婦で意見が一致したのは、演出としてマジシャンの来てもらおうということです。

新郎新婦中座の歓談の際にはマジシャンの各テーブルを回ってもらって、ミニマジックで出席者の方に楽しんでもらい、再入場後は参加者の一名にプレゼントがあたる全員向けの大きなマジックを披露してもらえました。マジシャン費用は16万円です。

ご祝儀に関しても最初はいただかないという意見も出たのですが、参加してくれている友人自身の結婚式に参加する際とのバランスも考えて、「1万円定額 会費制」にしました。

結婚式ご祝儀の相場が3万円と考えるとリーズナブルな金額になったと思います。

逆に私たち自身のことについては自分たちで用意するなどして金額を削りました。

結婚式総額184万円でした。

ウエディングプランナーさんから提案をされたのですが、自分たちで用意するなどして削った項目は次のようになります。

・衣装…借りたら20万円かかるというので、奥さんが自分でリサイクルドレスを5万円で購入。持ち込み料5万円と合わせても10万円ですみました。私は丸井で黒のスーツと靴を購入しました。
・ブーケ…奥さんの友人が花屋なのでそちらに頼みました。
・写真、動画のカメラマン…家族の記念写真はプロの方にとっていただいたのですが、結婚パーティの様子もプロの方に撮影してもらい、編集の上 アルバム、CDRで渡してもらえるという提案は断りました。奥さんの兄が玄人はだしのカメラマンでしたので、そちらに撮ってもらいました。

打ち合わせで以上のような交渉が続くとウエディングプランナーさんも「本当にいいですか?」と心配そうに聞いてきましたが、何のためらいもなく「いえ、結構です。」と言い切る奥さんの姿に頼もしさを感じたものです。

そのように、私たちが決めた「テーマ」に沿って、必要と思われるところにはお金をかけ、不要と判断したところを削ったところ私たちの結婚式総額は以下のようになりました。

料理代:102万円
美容衣装代:10万円
装花代:10万円
引き出物・引き菓子:9万円
印刷分:6万円
司会、進行管理、設備代:23万円
マジシャン代:16万円
家族写真代:8万円

〆て総額 184万円です。

1万円定額の会費制にはしていましたが、それでも親族からは多めにいただくことはできましたから、私たち夫婦の持ち出しは80万円ほどだったかと思います。

メリハリのあるお金のかけ方は結婚式からはじまっていた

今ではスマート婚などの言葉もあり、結婚式自体のバラエティも増えてきたでしょうから、金額的には特段安いというものでもないとは思います。

ただ「感謝」というテーマを決めて、そのテーマに沿う内容、演出にお金をかけて、そうでないところにはお金をかけない、ということではうまくメリハリの利いたお金の使い方ができたのだろうと思います。

よくよく考えてみるとそのあとの我が家(特に奥さんの)のお金の使い方の特徴が、すでに結婚式のお金のかけ方に出ていますね。

2021年9月現在はコロナ禍の最中ですので、このような結婚式も挙げづらくなっていると思います。一日も早く、元通りの活動ができる世の中に戻り、多くの夫婦が自分たちのスタイルに合った結婚式を挙げられるようになれることを心から願います。

最後に私たちの結婚式で流したBGMのセットリストを紹介して終わりにしたいと思います。

新郎新婦入場:All You Need is Love / The Beatles
ケーキ入場 :Beautiful Girls / Sean Kingston
ケーキカット:UN HOMME ET UNE FEMME / Francis Lai
乾杯    :Ob-La-Di,Ob-La-Da / The Beatles
新婦中座  :Love Fool / The Cardigans
新郎中座  :Starting Over / John Lennon
歓談    :Bossa Nova Omnibus
再入場→各テーブル挨拶→祝電披露
      :Your Song / Elton John
      :Ebony and Ivory / Paul McCartney & Stevie Wonder
      :You are the Sunshine of My Life / Stevie Wonder
      :September / Earth,Wind & Fire
      :One on One / Daryl Hall & John Oates  
退場    :Tout,Tout Pour Ma Cerie / Michel Polnareff
お見送り  :A Thousand Miles / Vanessa Carlton
      :Can’t Take My Eyes Off of You / Boys Town Gang

ラジオもやっています。よかったら聞いてください。

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