インデックスファンド積立投資について




投資
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こんにちはのり(@noriyusaku1128)です。今回は我が家の資産形成の核としているインデックス投資信託の積立投信について考えていることをお話しようと思います。

我が家の資産運用についてのアクションは10年前にインデックスファンドの積立投資を選んだ段階でほぼ終了していると言っていいと思っています。

なぜインデックス積立投資なのか

インデックスファンドの積立投資。

このブログを読まれている方には馴染みが深い方が多いとは思いますが簡単に説明しますと、
日経平均やNYダウに代表される株価や債券の指数に連動する投資信託商品を、ドルコスト平均法と呼ばれる毎月コツコツ一定額を積み立てていくやり方で投資していく投資手法のことを言います。

インデックス投資の詳細な内容を知りたい方は

水瀬ケンイチ氏の「お金は寝かせて増やしなさい
NightWalker氏の「世界一ラクなお金の増やし方

という良書がありますので読まれることをおススメです。

さて私とインデックスファンドの積立投資ですが、その出会いは以前記事にした「投資をはじめてからの私とお金について」の中で書かせてもらいました。
前の会社を退職した時に当時この手法の入門本を複数上梓されていた内藤忍氏の著作を読んだことがきっかけです。

インデックスファンドの積立投資の特徴としては

①全世界の株式へ幅広く分散投資することができるためカントリーリスクを抑えられる。
②ほとんどが購入時手数料無料で、信託報酬料も安く、長期保有に向いている。
③毎月コツコツ定額を積み立てるため平均的な取得単価になる。(ドルコスト平均法)
④利益を再投資することの複利効果で、資産を増やすことができる。(雪だるま)
⑤一度仕組みを作ってしまえば自動的に積み立てられるので手間がいらない。
⑥その後のメンテナンスは年1回~複数回のリバランス程度でいい。

ということが上げられます。

当時本を読んだ私としてはそのどれもが理にかなっている。と思ったのです。

その中でも私が自分の家庭の資産運用にインデックス投資を選んだ理由は大きく2つ。
「分散投資」と「手間がいらない」という要素でした。

それについて詳しく書いていきたいと思います。

全世界に分散投資ができるということは、特定の企業、特定の国の成長だけに依存しない、ということです。

かつて世界の中心はヨーロッパでしたが、両大戦を経て経済的主導権はアメリカが握るようになりました、ところが1980年代後半バブル経済が頂点に達するころには日本が海外の不動産や企業を買収するようになりますし、私が投資をはじめようとした2010年ころはBRICsと新興国がもてはやされ、その後の米国株景気は記憶に新しいところ。

しかしそれと並行して中国企業の台頭が著しく、今後を見据えるとインドやインドネシアと言った若く人口の多い国の発展が多いに見込まれるでしょうし、さらに言えば2050年には世界人口の1/4は占めるであろうアフリカも、将来の投資先としては有望なのかもしれません。

その時々で経済が伸びている国は変わっていきます。

これからも変わっていくでしょう。

未来永劫隆盛を極められる国はこれまでの歴史ではありませんでした。

今後の発展が見込まれるインドにしろ、アフリカにしろ「そうなりそうだ」という憶測だけで確実に経済が伸びる保証はどこにもありません。

予測ができない戦争や災害、失政があり、その国の経済は想定通り伸びないかもしれません。20年後にはまったくべつの国に革新的な進歩があり、経済の中心になっているかもしれません。

10年単位で未来を見た時に何が起こるかは誰にもわからないのです。

ところが私にお金が必要なのは、投資開始当時から見ると20年後の子供たちの学費、30年後以降の老後資金です。

短期ではなく長期で資産を増やしていかなければなりません。

その時々でどの国・どの企業が一番伸びるか、専門家でさえ言い当てられないものを、素人の私が適切に判断して、なけなしのお金を投じて資産を増やすことができるとはとうてい思えません。

しかしただ一つ間違いなく言えることは主役となる国家・企業の交代はありつつも、人類
全体は経済の進化、発展の歴史を遂げてきたということです。

現在の国家体制、経済体制が続く限り、これからもどこかの国が成長を続けて世界の中心となり経済を活性化させていくでしょう。

しかも私が亡くなるまでに、中心となる国家、民族は交代していく可能性もあると思います。

その国・企業の予測が難しいのなら、どの国が伸びてもいいように全世界の国・企業に分散投資をする。

短期的な視野で見ると非効率とは思いますが、数十年という長期的視野で見た時に大変理にかなっていると思いました。

これが私がインデックス投資を選んだ理由の一番目です。

普段の日常生活を送りつつ資産を増やしていくことができる投資方法

続いて「一度設定したらその後の手間がいらない」というところです。

インデックス投資を始めるステップとしては

①自分のリスク許容度、将来必要とする資産額、拠出できる金額から、どの銘柄にいくら積み立てるか資産配分を決める。
②ネット証券口座を開設し、①で決めた配分通りの積立設定をする。
③毎月決めた配分で淡々と積み立て続ける。

以上です。

あとは年に1回程度のリバランス、環境の変化に伴いリスク許容度に変わった場合の資産配分の変更、同カテゴリーでより経費が低い商品が出てきた場合の購入銘柄の変更くらいでしょうか?

とにかく証券口座に入金される仕組みだけを作れば目指すべき目標へ向かって資産が積み上げられていきます。

複利効果につながる利益の再投資も最初に設定しておけば、自動でやってくれます。本当に手間いらずと思います。

私自身の生活を思うに、休日も含めてやるべきことは多くあります。

平日は
朝起きて身支度をします。
自分の弁当と水筒の用意をします。
通勤します。
職場で仕事します。
帰宅します。
食器を洗います。
奥さんと今日あったことを話をします。

休日も
朝昼夜と食事のメニューを考えます。
スーパーで買い物をします。
朝昼夜の料理をします。
食器を洗います。
洗濯物を干します。
洗濯物をたたみます。
部屋の掃除をします。
PTAの会合や作業に参加します。
子供会の手伝いをします。
子供たちの勉強を見ます。
家族で出かけます。
ランニングをします。
ブログを書きます。
資格の勉強をします。
読書をします。
子供の就寝後奥さんとの時間を過ごします。

ちょっと考えただけでもこれだけの「日常」があります。
このほかにも学生時代や仕事の友人に会ったり、オフ会に参加したりもします。

このような日常を過ごしている最中でも決められたルールで投資は進められており、淡々と資産が積み上げられているのです。

10年前にインデックス投資を選択し運用を開始した時点で、我が家の資産運用に対するアクションは9割がた終了しているのだと言っていいでしょう。


企業分析をして、相場とにらめっこしつつ金融商品の売買を短期で繰り返す手法はとてもではないですが私には向いておらず、家族との時間を過ごしながら資産運用を進められるインデックス投資は、私にはぴったりの投資手法であるとの判断です。

(もっともインデックス投資以外の手法の方々ともオフ会などでは仲良くさせてもらっています。教えてもらうことが多く、勉強させてもらっています。)

厳しい相場ですがインデックス投資を続けます

本日は2020年3月15日です。

現在コロナウィルスの影響で株式相場は大崩れ。先週は史上初となる米国市場のサーキットブレーカーが2度発動され、NYダウは1か月の間に30%の下落。私の資産額も減少しています。
私自身リーマンショックは経験しておらず、ここまでの値動きははじめてで

正直感情の部分ではざわついています。

しかし理性は違います。


歴史は繰り返すのであれば、これまでもいくつもの暴落があり、世界経済はそのたびに乗り越えていき、右肩上がりに成長してきました。

そうした世界を信じているからこそ、今回のコロナショックもその一つにすぎず、いずれ経済活動は平常に戻り、さらなる発展をしていくものだと思っています。

インデックスファンドの積立投資を続けていく方針に変わりはありません。

10年後「こんな時もあったね」と笑いながら今日のブログを読み返している未来へ向かって、投資を続けていきたいと思います。

ラジオもやってます。よかったら聞いてください。

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