こんにちはのり(@noriyusaku1128)です。
今回はこの春高校へ進学した我が家の長男が中学生の3年間の間にのり家の資産がどれだけ変わったかをお話していきたいと思います。
16年前から準備をしてきたことで、息子の中学生の間の3年間、家族のためにお金を使うことができましたし、それと同時に我が家の資産は過去最高を更新し、未来の家族に必要な分が育っていることを実感します。
やはり3年間も短かった
2026年3月12日 息子が3年間通っていた公立中学校を卒業しました。
4月からは本人が志望して頑張って合格した公立進学校へ通いはじめています。
小学校を卒業した時は6年間てなんて短いんだろうと思い、その半分の中学3年間も短いんだろうと覚悟してましたが、やはりあっという間の3年間でした。
3年前中学入学の日に校門で撮った写真ではまだ小学校卒業したばかりの息子がぶかぶかの学生服を着せられていた感じでしたが、卒業式の日には10cmは高くなった若者の姿に成長していました。
あっという間に過ぎ去ったように感じる3年間でしたが、その間だけでも家族は多くの出来事を経験しています。
息子と娘 それぞれ小学校卒業時にそれまでの6年間でのり家の資産額はどれくらい変わったのだろう?ということを6年間の社会とのり家の出来事の振り返りとともにこのブログで見てみたのですが(「息子小学生6年間ののり家資産額について」「娘小学生6年間ののり家資産額について」)、同じことを息子の中学卒業のタイミングで、この3年間の変化を見ていきたいと思います。
息子 中学生3年間ののり家資産額推移

こちらが記録をつけはじめた2009年7月からののり家資産額の推移です。
他のブログ記事と同じくポリシーとして具体的な資産額は伏せています。
赤グラフの部分が息子が中学生に上がってからの3年間の推移です。
息子が中学校に上がった2023年4月時点に比べて直近2026年3月25日時点の資産額は137.5%。
+37.5%の伸びとなっています。
息子の小学校 6年間の資産運用伸び率が+72.6%でしたから大体3年間で半分くらいの伸び率なのですが、伸びた金額にすると小学6年間と中学3年間で同じくらいの金額です。
元本が大きくなると成長スピードも大きくなることを実感します。
この間の運用は運用資産8:現金2程度の割合。
運用資産の内訳は個別株、金、暗号資産を除けば95%が世界の株式に分散投資しているインデックスファンドの積立投資+スポット買いです。
3年間のリスク資産の運用成績は年間利回り13.1%になっています。
3年間のランダムウォーク

とはいえこの3年間もきれいに右肩上がりに上がっていったわけではありません。
それ以前の歴史の流れと同じように世界では様々は事件が起き、そのたびの株価の動きに合わせて我が家の資産も大きく変動してきました。
2024年8月にはいくつかの要因が重なって起きた日本株価の歴史的な暴落。
2025年4月にはトランプ関税ショック。
そして2026年3月にはなんとか落ち着きそうな気配はみせつつも、いまだ出口を見いだせないイラン戦争による急落です。
このようにいくつかのマイナス局面に直面し資産額の上下がありつつも、経済を回復していこうとする世界や日本経済の力に押し上げられインデックス投資で我が家の資産を増やしていくことができました。
のり家のイベントも盛りだくさんに

次に資産の推移をのり家のイベントと重ね合わせてみます。
中学生にあがったタイミングがちょうど新型コロナウィルスの緊急事態が終了したこと、また小学生のころに比べて理解度が上がったこともあり家族旅行によく行った3年間でした。
特に息子が中学2年に進級する春休みのタイミングで行ったハワイ旅行は、家族で行く初の海外旅行でしたし、子どもたちにとって日本国内ではできない異文化経験ができたと思います。
それぞれの旅行の様子やかかった費用についてはブログ記事にまとめていますので、ご興味ある方はのぞいてみてください。
・「家族を守るお金のブログ」旅行カテゴリー
またこの3年間での家族にとっての大きな出来事だったのは2度にわたりテレビの取材を受け、我が家の金融教育の様子が紹介されたことでしょう。
(「子供の『お金』教育」テーマでNHKで紹介されたことについて」「
のり家金融教育の取り組みが日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」で紹介されたことについて」
家族のマネーリテラシーを上げたい一心ではじめ、回数を重ねてきたのり家マネー会議が評価されたということは、家族にしてみてもやっていることに間違いがないんだと自信を持つことができました。
また小学生時代から引き続き、子どもたち自身にこの先自分がどのように生きていくのかライフプランを作らせ、自分の希望する生き方を実現するための進路とそれに関わるお金についてイメージを持たせて目標としました。
結果息子は将来なりたいものへの第一歩として志望高校を自分で選び、そこへ入るための勉強を頑張り、無事合格することができています。
16年前に投資をはじめていたからできたこと
最後にこの3年間で日常生活以外にかかったお金。かけなくても生活はできるのだけどプラスαとして家族のために使った事柄の費用を紹介します。

しめて586万円。
もし16年前に私がインデックス投資をはじめていなければ、かけられてなかったかもしれない金額です。
その場合家族で旅行体験もせず、息子は今よりランクを落とした高校へ入学し、歯並びは悪いままだったのでしょう。
そうだとしても生活のレベルは一般の家庭並でしょうし、大きな不満というほどでもなかったはず。
しかしのり家では16年前からこの日のためにお金の勉強をし、資格を取り、投資をはじめ、それ以外の金融リテラシーを上げることで準備をしてきました。結果家族の人生のためにこれだけのことをしたかったし、させてあげられることができたのだと思います。
その上でなお我が家の資産は過去最高を更新して増え続け、未来の家族に必要な分が育っています。
先日オルカンの産みの親である代田秀雄さんの著作「オルカン思考」の中に大変強く共感した一節があり、ここで紹介いたします。
「投資とは静かで地味で、しかし着実に資産を育む営み」
家族を守るためのお金が着実に育っていることを、強く実感しています。




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