生活防衛資金の置き場所について




家族とお金
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こんにちはのり(@noriyusaku1128)です。

本日はのり家の「生活防衛資金の置き場所」について話をしたいと思います。

我が家では生活費約1年半分の金額を「オリックス銀行」のスーパー定期に預けています。

なお本記事の金利やサービス情報は2022年2月現在のもの。
また特にことわりを入れていない限り、表している金利は税引き前の利率、利息金額は税引き前の金額であることをあらかじめお知らせしておきます。

のり家の生活防衛資金

想定外の出来事によって収入が減る、途絶える場合の備えとして必要な「生活防衛資金」

資産運用を行う場合でも、運用には回さない必要最低限確保すべき現金として知られています。

長い人生病気や事故で労働収入を得られない時期がでてくる場合もあるでしょうし、例えばコロナ禍の非常事態宣言下で飲食店の営業ができないことで収入が減る人がいることもまさに今起きている現実です。

社会保険や給付金などのセーフティネットはあるものの、自由になるお金が手元にあれば大きな安心材料になります。

公的給付金と生活防衛資金の2つを組み合わせることで今回のコロナ禍のような出口の見えない長期間の収入減に直面したとしても、しばらくは生活費に困るこることはないでしょう。

生活防衛資金は生活費の何か月分が適当かはテキストによって諸説ありますが、のり家では通常の流動生活費とは別に、ひと月の生活費の18か月 1年半分の現金を生活防衛資金として確保しています。(のり家総資産の約22%)

ただ、それだけの金額をなにも生み出さない資金としてメガバンクの普通預金口座に置いておくのも面白くありません。少しでもお金に働いてもらうための置き場所はどこだろうと考えました。

ネット銀行の高金利定期預金

もはや常識ですが2022年2月現在でメガバンクの預金金利は普通預金で0.001% 定期預金でも0.002%という低利率

100万円1年預けても約20円程度にしかなりません。

ならばとそこで目を付けたのが「ネット銀行」

メガバンクと違いリアル店舗の維持費が必要ないネット銀行は比較的高金利です。

ネット銀行の代表格と言えば住信SBIネット銀行と楽天銀行。

2022年2月現在ではSBIが1年定期で0.1% 楽天で0.02%。

SBIネット銀行ならメガバンクの利率の50倍 100万円を1年定期で預けて約1,000円とかなりよくなります。

または無リスク資産の安全な置き場所として向いている日本国債はだんだんと変動金利が上がってきていて、2022年2月現在の個人向け国債 変動10年で0.11%です。(半年に1度金利見直し)

ただ他にもっと金利が高い置き場所がないか、私が考えていた時に金利が高かったのがオリックス銀行のeダイレクト預金のスーパー定期預金でした。

オリックス銀行 スーパー定期預金

オリックスとは言わずと知れたリース業を柱とし、不動産、銀行、保険、クレジット等多角的な金融サービスを提供している日本を代表する企業です。

そのオリックスが運営している銀行がその名の通り「オリックス銀行」です。

普通に暮らしている上ではあまり目にすることがない銀行だとは思いますが、それもそのはず。ネット専業のこの銀行はリアル店舗どころか、個人口座には引き出し用のキャッシュカードもなく、また、公共料金の引き落としなどもでず、自分以外への個人間の送金もできません。

入金した金額をただひたすら定期預金として預けておくだけの銀行口座です。

その変わり預金者は他にはない高金利を得ることができます。

eダイレクト預金のスーパー定期に1年間100万円預けいれると年利0.17%で利息が約1,700です。

さらにこのeダイレクト預金 他行では預け入れ期間が長くなると金利が低くなるところも多い中、預け入れ期間が長くなるほど年間の金利が高くなります。

5年間で年利0.25% それが5年間複利で運用されるので100万円預入で満期時の利息は12,570円 財引き後の受取額は10,017円になります。(オリックス銀行HPの利息シミュレーションによる

受取額がここまでになるとメガバンクの定期預金に預けているのに比べて、大きく旨味が増していることを実感できますね。 

5年ごとに預け入れ先の見直す

のり家ではこのオリックス銀行に生活の防衛資金全額を一括ではなく、100万円ずつ小分けにして定期預金を組んでいます。

期間中に突発的に資金が必要になった場合になるだけ必要最低限の解約に留めて、全額分解約しないようにするためです。

なお中途解約で利息の利率は下がりますが、元本が割れることはありません。

スマートフォン認証サービスを利用することで14時までに振込予約をすれば当日中の出金も可能です。

ただ実はこのeダイレクト預金。金利は年々下がって来てはいます。

オリックス銀行に名称が変更した2011年当時の金利は0.7%でしたし、私が使いはじめた際の金利は5年もので0.35%でした。

逆に現在ネットで調べると韓国の新韓金融グループの日本法人であるSBJ銀行や商工組合中央金庫などがオリックス銀行を上回る金利キャンペーンを行っています。

5年という期間は結構長く、自分自身も世の金利環境もその時々によって変わっていきます。

今後は5年満期になった時点でその時の各行の金利状況をチェックして、都度預け入れ金額や預け入れ先の選定をしていきたいと考えています。

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