Fund of the Year2022に参加したことについて




投資信託
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こんにちは。のり(@noriyusaku19701128)です。

昨日2023年1月21日(土)オンラインで行われた
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year2022」(FOY2022)
に参加しましたのでそのことをご報告させていただきます。 

1位は「eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)」。堂々の4連覇でした。おめでとうございます!

「Found of the Year」(FOY)とは証券会社や銀行が販売している投資信託の売上ランキングではなく、ブログやtwitterで投信情報を発信している投信ブロガーたちが、廉価で良質的な自分たちにとって「本当にいい!」と思う投信を投票し、ランキング形式で世に知ってもらおうというイベントです。

2007年より毎年1月に行われ、今年で16回目を迎える年に1度の投信ブロガーの祭典です。

私は2020年1月に開催された「Fund of the Year2019」より4年連続で参加。
「2020」からは投票もさせていただいています。

本年は3年連続で新型コロナウィルス感染防止のためオンラインでの開催です。

さて今年のFOYこれまでとは違う大きな試みがあります。

これまでの「投信ブロガーが選ぶ」に加えて今回は「#TwitterFundOfTheYear2022」「投資YouTuberが選ぶ! Fund of the Year 2022(β)」の2つの投票が試験開催されたのです。

投信ブロガーでなくても「Teitterアカウントを持ってる人」「投資YouTuber」が投票できるというものです。

1月21日(土)の表彰を前に1月14日に「#TwitterFundOfTheYear2022」の結果がTwitter上で発表されました。

有効数98票

結果は1位の「eMAXIS Slim全世界 オールカントリー」が2位の7倍もの得票を集めて圧勝というものになりました。

「長期・分散・低コスト」という投信の長期投資の原則が浸透してきており、株価の値下がり基調になった2022年は、もはや株式ファンドは全世界の株式に分散されている「オルカン」1本で十分という風潮であることが数字の上でも鮮明に表れたと思います。

ただ残念ながら「投資YouTuberが選ぶ! Fund of the Year 2022(β)」においては投票はなしだったとのこと。「投信に特化したYouTuber」というには確かにお見掛けしたことありませんし、あまり相性がよくないのかもしれませんね。

さてこのようなTwitter上の投票に対し、歴戦のベテランも多い「投信ブロガーが選ぶ」ものがどのような違いがあるか楽しみにして当日を迎えました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」表彰式オンラインイベントは2023年1月21日(土)の夜8時から1時間15分程度。以下のプログラムで開催されました。

第一部 #TwitterFundOfTheYear2022 結果発表と熱いメッセージの紹介
第二部 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2022 注目ファンドへの熱いメッセージの一挙紹介
第三部 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2022 結果発表

まずは発表された今回のファンドの順位を紹介します。

有効投票者135名による投票結果です。

1位は#TwitterFundOfTheYear2022と同じ「eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)」が堂々の4連覇 おめでとうございます!

上位5位までの順位を見るとどれをポートフォリオの核にしてもいいという手堅いファンド群の常連という顔ぶれになっています。昨今の不安定な株式市況の中においてレバレッジという飛び道具を効かせたものではなく、オーソドックスな指数連動型のインデックスファンドが好まれたということでしょうか。

反面昨年初登場ながら5位に入賞した「iFreeレバレッジ NASDAQ100」通称「レバナス」が今年は20位以内にも入っていません。

昨年の年間騰落率約▲52%という実績を考えると妥当な結果なのですが、この流れを見るといかに人気のファンドでもその中身を見極めずに安易に流行りに乗ってしまうと火傷を負う可能性が高いということを実感します。

また特徴としては昨年は11位以下だった「おおぶね」「結い2101」「ひふみ投信」というアクティブファンドが10位以内に入ってきたこと。

こちらは投資家に寄り添った丁寧な運用でコアなファンも多いアクティブファンド群です。指数以上の運用をしてくれるだろうという期待と信頼のあるアクティブファンドの人気もじわじわと上がってきているということなのだと思います。

さて、そんな中私は今年も3年連続で票を投じさせていただきました。(「ファンドオブザイヤー2022に投票してみたことについて」)

一応「投資信託を運用」していますしブログを書いている「ブロガー」ですが「投信ブロガー」か?と言われると、クエスチョンマークがつく私ですがどうやら有効票にしていただけているようです。

今回私が投票させていただいたファンドは2つ。
一つは私が愛してやまない「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」
そしてもう一つは昨年から購入している「ピクテiTrustインド株式」です。

前者は知名度も高いFOYの常連ファンドですが、後者は自身のポートフォリオ内の新興国株式内の中台比率が高いと感じたため、インド比率を少し高める目的で昨年から購入しているファンドです。
おそらく他に投票する人はいないと思い、それゆえに私で一票投じました。

そしてありがたいことに「注目ファンドへの熱いメッセージ紹介」でニッセイ外国株式インデックスファンドへの私のメッセージを読み上げていただけたのです。

「もう何年も積み立ての核として使わせてもらっています。経費もパフォーマンスもほんのすこーしだけemaxisslimには及ばないのかもしれませんが、気にならない程度の微差ですので愛着深いこちらのファンドで積み立ています。」

選んでいただけた運営の方々誠にありがとうございます。

twitterで「#ファンドオブザイヤー」をつけて参加されていたほかの参加者の方とワイワイやることができた1時間ちょっと。
今年の春に新型コロナウィルスが5類感染症に引き下げられたら来年こそは以前のような会場開催になるかもしれません。

ただ気になることは上位のファンドの顔ぶれがほとんど変わりないということ。

それはもはや上位ファンド群が「欠点が限りなく少ないほぼ完全無欠なファンド」へ進化を極めたということですから、投資家としては大変結構なことではあるのですが、4連覇した「オルカン」の優位がしばらく続くだろうということを考えるとイベントとしての面白みの持続は難しそうにも感じます。

おそらく運営の方々がそのことを一番よくわかっていらっしゃっていて、だからこそ今回「#TwitterFundOfTheYear2022」の試験実行ということになったのだろうと想像します。
Twitter投票は2023も継続するとのこと。今後も新たな発見とワクワクのある新企画が行われることを期待しています。

ご苦労することも多いかと思いますが今年もこのような楽しめる時間を作ってくださった実行委員の皆様 本当にありがとうござました。

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